敬語でないといられない
2008年 03月 07日
まえからなんとなく感じていたことなのですが、長い言葉の挨拶はしゃべっている間に「長いなあ」と思ってしまうものだなあと。
例えば、
「おはようございます」←まだ短いかな
「あけましておめでとうございます。」←これは長い
「お疲れさまでした。」←短いけど、「でした」の辺りで飽きてしまう。
「ありがとうございました。」←「ありがとうございます」に比べると不自然。
敬語のせいでしょうか。
なんだか言ってる最中にわざとらしい気持ちになるのは。
気持ちがこもるのは意外に「おはよう!」とか「お疲れ〜。」などの軽い言葉だったりするのかもしれません。
でも、省略はともかく、そのまま敬語をはずすわけにもいかないしね。
「おはようである。」
「あけましておめでとうである。」
「お疲れさまだった。」
「ありがとうであった。」
あははははははははははは……誰?
本日の一言。
「おやすみせよ」
写真は岩本山の麓で食べたランチ。
例えば、
「おはようございます」←まだ短いかな
「あけましておめでとうございます。」←これは長い
「お疲れさまでした。」←短いけど、「でした」の辺りで飽きてしまう。
「ありがとうございました。」←「ありがとうございます」に比べると不自然。
敬語のせいでしょうか。
なんだか言ってる最中にわざとらしい気持ちになるのは。
気持ちがこもるのは意外に「おはよう!」とか「お疲れ〜。」などの軽い言葉だったりするのかもしれません。
でも、省略はともかく、そのまま敬語をはずすわけにもいかないしね。
「おはようである。」
「あけましておめでとうである。」
「お疲れさまだった。」
「ありがとうであった。」
あははははははははははは……誰?
本日の一言。
「おやすみせよ」
写真は岩本山の麓で食べたランチ。
by happaya-d
| 2008-03-07 19:28
| 日常