私の日常をご覧にいれましょう


by happaya-d

夫のよくわからない話

男女では脳の作りが違うとよく言うけど、特に夫と私ではだいぶ違いを感じる。
夫は極端な理系であり、一方私は文系とも言えないあえて言うなら美術系。
見た物を3Dで解析的にとらえて材質や構造を認識するのが得意な夫に対し、見た物を平面的な画像でとらえて色やきめの細やかさ、明暗などを認識するのが得意な私…。

いやいや、そんな大げさな偉そうな話じゃない。
私が言いたいのは、夫が名付けた「食パンの呼び名」について。

うちの朝食はパンが多い。
ほぼ食パンであり、それにサラダなどがつく一般的なスタイル。
登場する食パンは私がホームベーカリーで焼いている。(私の依頼でホームベーカリーが、焼いている)
この場合、パンの厚みは自分で調整できる。
夫はパンを2枚食べる。
ここからは夫のルールを紹介しましょう…。

1 パンは2枚食べる
2 1枚目は6枚切り(メイン)
3 2枚目は8枚切り(サブ)

ここまでは簡単だった。
ある日、彼はトースターの性質(?)から、2枚目に焼いたパンの方が美味しいことに気づいた。
メインである6枚切りをより美味しく食べたくなった夫は、8枚切りを先に焼いて、6枚切りを次に焼くことに決めた。

ここまでもまだ分かる。

「今日から2枚目を先に焼く。」
この発言がすでにひっかかる。
「あらそう。それで食べるのは1枚目を先に食べるの?」
と訊くと、
「まさか。ちゃんと2枚目を先に食べるよ。次に1枚目を焼いて食べる。」

つまり、焼くのも食べるのも8枚切りが先で、「2枚目」。
さらに、焼くのも食べるのも6枚切りが後で、「1枚目」。

これって名称変更できないのかと思うけど、彼の中では既に「1枚目」「2枚目」と名付けたルールが存在するので変更しないようだ。
だから、我が家では夫のパンを焼く時は…
「2枚目焼けたよー。」
「じゃ、1枚目も焼き始めちゃっていいよー。」
という会話が…。

そういえば昔彼が話していた。
古民家再生の仕事か何かで、ヘリコプターで山の頂上まで行ったそうだ。
仕事を終え、帰りは徒歩だったらしい。
彼の初めての登山らしい登山だった。
「俺の初めての登山は、下山だった。」

本日の一言。
「脳みそ云々の話でもなさそうだけど」
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# by happaya-d | 2015-05-12 01:08 | 日常

写真とって〜

2歳の息子が最近よく「写真とってよ〜」とせがんでくる。
スマホで簡単に撮って見せると、「おお〜」と言う時もあれば、「えへへー」という時も。
私はカメラで撮るのが下手なのでいつも
「ああ、もっと面白い顔してるのに表現できないなあ!」
と口惜しい気持ちになる。
今日の写真は…
1枚目、息子の夕食中。なんでこんな時に撮ってほしくなったのかは謎。
2枚目、娘のベッドで遊んでいる時に激写。突然撮ったので「ほ?」という顔。
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# by happaya-d | 2014-10-19 00:56 | 子供

経路案内のワナ

仕事の打ち合わせで静岡市内に出掛けることになったので、その前に静岡市に住む友人とランチでもということになった。子供達を実家に預けてランチ(&仕事)というのは久しぶり。
優秀で親切で私の良き理解者である友人が、私のお客様の会社から近い場所にかわいいフレンチのお店を選び抜いてくれていた。
この日夫は平日休みなので、静岡まで車を運転してくれて私がランチと仕事の間あちこち自分の好きなお店へ出かけ、また迎えに来てくれるという…早い話がアッシーさんをやってくれていた。
スマホでお店の情報を出して、そこに出てくる経路案内に従ってフレンチレストランを探して、さてそろそろ到着!と思ったが…

「お店、ないねえ」
確かに経路案内の言うままに進んで来たのに、細い道をグルグル走ってこれ以上進めない行き止まりまで連れてこられて、あげく「お店があるはず」の所には普通にマンションが。
マンションの一室が実はフレンチレストランということはなさそうだし。

「おかしいなあ。カーナビで検索しなおしてみよう」

スマホの経路案内は諦めてカーナビで案内開始。
するとグルグル逆方向に進んで広い道に出て、無事お店に到着。
「???」
方向音痴の私にはすぐには分からなかったけれど、どうやら先ほど引きずり込まれた行き止まりマンションはレストランの裏手にあたるらしい。確かに地図上はほとんど同一点になるはずだけど。
同じ場所の表と裏。
スマホの経路案内はちゃんと正しい所へ導いたつもりだろう。
後ほどレストランで友人と話してわかったが、友人も同じ経路案内を利用して全く同じ行き止まりマンションに連れて行かれたらしい。
これは同じ目にあっているお客さん結構いそうだな。
行き止まりマンションの近くに
「残念はずれ。レストランはこの表側。あと少し、がんばれ!」
と立て看板しておいたほうがいいな。
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# by happaya-d | 2014-10-18 00:38 | お仕事

風邪をひけない

風邪をひいたらしい。
昨日からノドが痛く鼻の調子が悪い。少しだるい。
2ヶ月くらい前に夫と子供達二人が次々風邪をひいてかなり長い間我が家は風邪屋敷だったが、その時は私だけが免れていた。
子供が生まれてからそういうことが多く、私までまわってくる風邪は珍しい。
よく聞くことだが、「主婦は風邪をひけない」ということだろうか。
特に小さな子が二人いる今は風邪なんてひいていられない。
たとえひいても関係なく家事をやり、仕事もやり、子供達の世話はしないといけない。
風邪がひけるというのは、そんな時に体を休めてのんびりできる状態であり今の私には贅沢な時間に思える。
それでも、お芝居の稽古で遅くなった夫が食器洗いや片付け、お風呂の準備までしてくれた。
しかも偶然明朝は夫のお弁当が必要ないらしく、仕事も絵の生徒さんが自宅まで来てくれる。デザインの仕事は体力と相談しながらじわじわやればいい。
これはひょっとして久しぶりに「少しなら風邪ひける」ということかもしれない。
こんな日記書いている場合じゃない。
寝て治さないと。
そうそう、まだ授乳中なので薬も飲めない。

画像は秋の彩りを少々。昨年描いた松ぼっくりや紅葉など。
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# by happaya-d | 2014-10-16 00:27 | 日常

靴の記憶

実家のアトリエで仕事をしている時に、父が現れて
「お前の靴、もういらないのがあれば整理したいんだけど」と。
もう私のものなのか母のものなのかもよくわからないほどゴチャゴチャしているらしい。
見れば私自身も記憶が怪しく、確かに自分で買ったものならわかるけれど、人からもらったものなどは本当に覚えがなくなっている。
演劇に使えるかもしれないからという理由で頂いたものは面白いデザインの靴も多いが、実際普段は履くことがないため不思議なほど見覚えが無い。
そんな中、父がさらに不思議なことを言ってきた。

「それにしても、あの靴どこ行っちゃったんだろうなあ。お前が結婚する前に買ってやった高い派手な靴。いくら探してもないみたいだけど、どうしたんだろう。」

ぜんぜん覚えていない靴エピソードだ。
「高いって、どのくらい?」
と訊くと、
「もう、かかと15センチくらいはあった。」
なんだ、そっちの高さか。
値段は2万円ほどらしい。
靴としては普通だが、それでも万単位のものを親に買ってもらって全く記憶がないのも困りものだ。
「派手って、何色?」
と訊くと、
「ベージュだったか茶色だったか…。」
派手というわりには大人しい色だけど、デザインに特徴があるらしく、私はそれが気に入ってほしいと思ったとのこと。
だったらなぜ買った記憶も履いた記憶もないのか…。

父の言うには、私はその特徴的に高くて派手な靴を買ってもらった直後に今の夫と結婚すると言い出したらしい。
夫は私より背が高いけれど、その特徴的に高い靴を履いてしまうとバランスがとれないため、もうあまり履けないわと言ったという。
結局その靴を履いたのは1度か2度だろうと父は言うけれど、それにしてもそんな理由で気に入った靴を履かなくなるだろうか。

かかとが高くて、ベージュか茶色で、特徴的なデザインの2万円くらいの靴。
私なら確かに選びそうな気がするけど…。
さらに父は不思議発言の上塗りをした。

「だいたい、その靴だけじゃなくてもう一足買ったんだ。それも見当たらない。」

もう絶対違うと思う。
いくらなんでも、二足も親に買ってもらって少しも記憶がないなんて恐ろしすぎる。
それも1000円の健康サンダルや長靴ではないのだ。
2万円を二足。
どうしよう?
私大丈夫だろうか?
それとも父の心配をしたほうがいいのかな。

画像はだいぶ前に描いた靴。これは覚えている。母のもので今はもうない。
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# by happaya-d | 2014-10-15 03:34 | 日常