私の日常をご覧にいれましょう


by happaya-d

カテゴリ:犬( 17 )

読まれているのかも

実家の方では、父が会社で母は兄に連れられ日帰り旅行。
犬のポテトは1日お留守番です。
この時期部屋の中は温室状態になります。
タイマーをかけてエアコンをつけておいたり、扇風機を回したり。
犬にしては贅沢なくらい大事にされていますが…。
そこでポテト大好きの父から電話があり、

「もしもなーんにも用事がなければいいんだけど、もしも何かのついでがあればでいいんだけど…」

要するにポテトの様子を見に来てくれと。
いくらなんでも大丈夫でしょうよ、と思ったけど一応見に行きました。
実家に着くと、いつもは「なんだ〜おねーちゃんかー。」って顔で昼寝の続きをするポテトなのに、今日は妙に騒いで大歓迎でした。
母が朝からいないので相当寂しい様子。
もう、おねーちゃんでも誰でもいいや!ということでしょう。
寂しさのあまりお昼ご飯を全然食べていなかったようですが、私と少し遊んで気が紛れたのか急にドッグフードを平らげました。
お腹がふくれると今度は眠くなるようで、その後は私が遊ぼうとしてもぐんにゃり寝そべって寝ています。

じゃあもういいなら帰ろうかな。
「ポテトー、私もう帰っちゃうよ。」
ポテト無視。
「ポテトー、お留守番頼むね。」
ポテト無視。

そうだ、お留守番のごほうびにおやつ(骨型ガム)をあげようかな。
…と、心の中で考えたとたん、ポテトは跳ね起きシッポを振って近づいてきました。
きちんとおすわりして「さあ頂戴。」の笑顔。
すごい。心を読まれてるのかも。

本日の一言。
「現金なやつ」
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by happaya-d | 2011-08-12 23:59 |

毛糸の帽子の犬達

今はちゃんこ…じゃなくて、にゃんこと戯れているわたしですが、
実家に帰れば犬好き空間が広がっています。
本物の生きているリアル犬もいますし、置物の犬もいくつかあります。
今日、陶製の犬達がレンガ色の毛糸帽子をかぶらされていることに気づきました。
お揃いの、ベレー帽のような帽子ですが、犬の大きさに合わせて様々なサイズがのせられています。

私「これ、どうしたんですか?」
父「お母さんが勝手に作って勝手にのせてる。」
私「手編み?」
父「そう。獣医さんとこで帽子をかぶってる犬(置物かな)を見て、真似したくなったんだな。」

この毛糸の色には見覚えがあります。
母の好きな毛糸の色です。
その昔、我が家には100以上の観葉植物がありました。
手のひらサイズの小さなものから抱えきれないくらいの大きな物まで。
ある時、母は何に凝り始めたのかそれらの植木鉢に腹巻きを編み始めました。
その時も確かこの色だった。
新しいブームが来たのでしょうか…。


本日の一言。
「季節はそろそろ夏ですがね」
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by happaya-d | 2011-06-23 18:38 |

犬に尋ねたら

昨日、ポテトが父待ちでちょっとそわそわしていた時です。
ほんの冗談のつもりで、
「ポテト、ブルーレイって知ってる?」
と訊いたら、
「えっ…はい?!」
って感じで二度見されました。

本日の一言。
「ブルーレイに何か特別な思い入れでも」
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by happaya-d | 2009-12-24 23:49 |

6年経ってしまったね

色々あってから6年も経ってしまいました。
そしてこの6年も色々ありました。
と、いうのは私の話ですが、私のことはこの際どうでもよろしい。

6年前の今日、ポテトを河川敷で発見しました。
捨て犬だったポテトは「タヌキ…?」って感じで。
そして小さくてやせていました。

それが今ではコロコロ。ユルキャラ。フワフワ好き。
性格おっとりで平和主義。
でもお調子者。
今日ものんびり過ごしています。

本日の一言。
「ポテトはサル年。」

画像は…
キレイな空とポテト
年賀状用に作ったポテトの画像
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by happaya-d | 2009-12-14 23:01 |

それは何かのおまじない

ポテトの耳の長さが左右違います。
もちろん、「身」の長さは一緒ですが、家で毛をカットした時に毛の長さがそろわなかったのだと思います。(カットしたのは父)
1センチはずれているのではないでしょうか。
そして、その後犬の美容室へ連れて行ってキレイになって帰って来ました。
でも、耳の長さはまだそろわぬまま。
何かのおまじないかと思って修正されなかったのでしょうか?
ポテト本人は全然気付かない、実はどうでもいいことですが…。

本日の一言。
「タレ耳同好会ポテト支部長の危機」
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by happaya-d | 2009-11-29 18:20 |

消えた鎌足の真実

今朝、めずらしく父が2階に上がってきて私の部屋に来ました。

父「おっかしいんだよなー。金魚がいないんだよ。」

【我が家の金魚】
名前:藤原鎌足。
10年以上前、金魚すくいで私がゲットした和金。
柿本人麻呂、中大兄皇子と共に水槽の中で暮らしていた。
他の2匹がこの世を去った後は競争もなく1匹でのんびりエサを食べる日々。
年々大きくなり、体長15センチくらいにはなっていた。

それが今朝、こつ然と消えていることに気づいたそうです。
時系列に事情を整理すると次の通り。

昨夜
19:00 母が最後にカウンターの上の金魚を確認。
22:00 父とポテトが水槽の前を通って父の寝室へ。ドアは閉めている。
24:00 母と帰省中の兄が就寝、2Fへ。この時金魚は見ていない。
24:10 私、友達と食べた夕食の焼肉とビールとアイスのタタリでお腹を壊し、トイレにしばらくこもる。
25:00 私、キッチンで水をもらって就寝。水槽の前を通るが金魚に気づかず。

今朝
5:00 父起床。ポテトはまだ父の部屋でねぼけ中。
5:30 父ゴミ出し。水槽の前を通るが違和感なし。
6:30 母起床。うろうろするも水槽の中に注意を払わず。この時ポテトはキッチンの隣のリビングでのんびりしているのを目撃される。
7:00 兄起床。朝食の仕度。水槽の前で作業するが何も気づかず。
7:30 私起床。ぼーっとしながら自室で着替えなど。
7:40 ポテト朝食。そしてみんなが金魚がいないことに気づく。

つまり、夕べ母が夕食の後片付けで食器を洗っている時に
(目のやり場として)金魚を確認してからは
家族全員が水槽の前をうろうろしているのに、
誰も金魚を意識していなかったということですね。

真っ先に疑われたのはポテトと兄です。
ポテトから見ると鎌足は先輩であり、
ゴハンをもらう順番も金魚の次というお約束を守ってきました。
でも、最近その順番がいつの間にか逆転していたのも事実です。
ひらひら泳ぐ魚を見て「いつか食べてみたい」と思っていたかもしれません。
ただ、猫でもないのにカウンターに乗り、
色んなものの乗っているカウンターの上を
何も倒さずに水槽まで歩いてさらに中から金魚を獲るのは不可能です。
ただでさえトロいポテトだし、昆虫を見てもぼーっと見ているしか出来ない子です。

一方、兄は無類の魚好きです。
一人暮らしをしていても魚中心の食生活。
得意料理はサンマの蒲焼きです。
おまけに、時々は帰ってきますが基本的に家を出ているので
鎌足との思い出が兄にはありません。
水槽は生け簀に、金魚は食材に見えていた可能性もあります。
ただ、兄はとても大人しく人畜無害です。
何か生き物を殺している所を見たのはクモとゴキブリくらいでしょうか。
しかも「うわーっうわーっ」と言いながらちょっとびびっての殺生でした。
第一ゴミを確認しても魚をおろした跡がありません。
そして本人は「今回は殺ってないし。」と言っています。

だいたい、水槽には蓋がありました。
これがはずれていないからポテトには犯行は不可能です。
かろうじて4センチ×15センチくらいの窓があいているので
そこから金魚自身がピョーンと出てしまうこともあるかもしれない。
でも、それはプリンセステンコーなみの難易度です。

動機はあるが手段のないポテト、動機は薄いが手段のある兄…。

どんなにカウンター周りを捜索しても、鎌足は見つかりませんでした。
しまいには『ドロボー現金を見つけられず代わりに金魚を誘拐説』まで浮上。
不思議だ不思議だと言っていたとき…

「あ。」

それを発見したのは私でした。
水槽のあるカウンター下の床。
小さくてわかりにくいけど、2、3枚の赤いウロコがありました。

「ウ…ウロコが!やっぱり現場はここです。」

間違いなくそれは鎌足のウロコでした。

「そして、犯人は…あなたです!」

当然ポテト。
しかし直接の死因は水槽脱出による窒息死だと思います。
ゆうべ25:00に私が寝てから、今朝5:00に父が起きるまでの4時間。
いつなのかわかりませんが水槽の蓋の小さな窓から鎌足は飛び出したのでしょう。
それはほとんどミラクルな確率でしたが前例はあるのです。
以前に飛び出した時は発見が早く、鎌足は助かっています。
しかし今回は運悪く真夜中の事故で誰にも気づかれませんでした…。
朝5:00に父が起き、5:30にゴミ捨て。その間鎌足はテーブルの下にいたはずです。
既に息をひきとっていたでしょうから、ピチピチすることもありません。
そして、母が起きる6:30までの1時間。
いつの間にか起きて父の部屋を出たポテトだけが視線が低く、テーブルの下に落ちていた鎌足に気づいたのでした。

元先輩、しかし既に亡くなっている。
前足でつつくも鼻でつつくも動く様子なし。
ポテトはお腹をすかせています。
「食べて供養」なんてことは多分ポテトは考えなかったと思いますが。

ポテトの容疑が濃厚になった頃、物証が出ました。
午後、ポテトが出したウンコ。
ごくごく普通のありふれたウンコでしたが、
よく見るとキラキラ光る透明のウロコが。
ああ、やはりポテトの糧になっていましたか…。

10年選手の藤原鎌足金魚。
まさかこんな形でさよならするとは思いませんでしたが、
いままで見送ってきた金魚達とくらべてなぜかあまり悲しくないのは
遺体を見る事ができなかったせいなのか、
それとも生き物が生き物を食べて自然に帰ったからなのか…。
なんにしても長年我が家にいてくれてありがとう。

本日の一言。
「さよなら鎌足」
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by happaya-d | 2009-05-25 17:56 |
5月3日、「盲導犬の里 富士ハーネス」へ行ってきました。
猫派の三毛子さんと二人で。
(言い出したのは三毛子さんのほうですから)

場所は富士宮でミルクランドや風の湯から近く、
白糸の滝からも遠くはありません。
富士山バックにとてもいい所です。

私は犬が好きだし、盲人の方を含め何かの障害を持っている人達と町づくりの関係に元々興味があったので前々から訪れたいなと思っていた場所でした。

ここは盲導犬センターとしては日本最大です。
盲導犬の母犬がおり出産もしますし、
盲導犬候補の子犬の育成、盲導犬訓練、
引退後の元盲導犬の余生を過ごす場にもなっています。

入場無料。
平日は14時から、休日は11時と14時からデモンストレーションを
見る事ができます。
盲導犬の育成をきっかけに盲人の方の話を聞くことで
暮らしやすい町づくりを考えることもできますので
お子様連れでおでかけするスポットとしてもおすすめです。

最近、めでたいことに盲導犬の数が全国で1000頭に達したとのことです。
しかし盲導犬待ちの盲人の方の数は7,800人ですから全く足りません。
これにはどうしても追いつきにくい事情があります。
犬の寿命は十数年。盲導犬を引退するのは8〜10歳。
人は70〜80歳代まで生きます。
一度盲導犬と暮らした人が、また一人の生活に戻るのは難しいそうです。
2頭目、3頭目の盲導犬を希望することになり、そちらが優先になるので
初めて盲導犬を迎える人が後回しになってしまうとのことでした。

また、盲導犬になる犬は盲導犬として向いている犬が当然なります。
これは能力的なことはもちろん、盲導犬として暮らすことにストレスがなく
幸せを感じられる犬がなるのだそうです。
10頭の盲導犬候補がいれば、そのうち盲導犬になれるのは3〜4匹。
私が気になっていたのはなれなかった犬がどうなってしまうのかということ。
盲導犬に「なれなかった」ではなく、「盲導犬以外の適した道を探す」のだそうです。
具体的には、

・施設、学校などで盲導犬のPR犬として働く
・介護犬として働く
・一般家庭に迎えられる

など。
いずれもその犬が「合っている」と感じられる方向へ進むので心配ないのでした。

また、盲導犬を実際に見て感じたことは、思ったよりもビシッとしていないなということです。
指示がない時は割とマイペース。
「そこでのびるかね」という場所で寝てます。
デモンストレーションでは大勢の見学者に囲まれていましたが
全く気にせず転がっていました。
そういうまわりの状況に惑わされないおだやかな所も盲導犬に必要な性質だそうです。

私も実際に盲人体験をさせてもらいました。
目隠しをした状態で盲導犬に誘導してもらって施設を一周。
なかなかに見事です。
体の一部になってくれているような頼もしい感覚でした。

ここではいろんな方法での応援を待っています。
賛助会員募集、作業ボランティア募集、募金、インターネット募金、
育成協力商品販売。
まずは訪れて盲人の方の話を聞き、盲導犬とふれあうのがいいかなと思います。

以外にも盲人の方達は目の見える私達と特に変わらない生活をしていて、
私達と同じ様にコンサートへ行ったり美術館へ行ったり、映画を聴きに行ったりします。
それならなおさら、目の見えないことを不自由に感じないくらいに暮らしやすい世の中になってほしいなと思いました。
それが実際には盲導犬と盲人の方が2列になって歩きやすい町なのですね。

だから私達にできることは募金やボランティアだけではなく、
点字ブロックを自転車の駐輪で邪魔しないとか、
盲人の方が困っていたら恥ずかしがらずに声をかけるとか、
盲導犬を連れている盲人の方がいても盲導犬に触ったりせずそっとしておくとか、
そういう日々できることもあるということです。

みんなTVのCMやポスターで知っていたことだけど、
実際わざわざ気にしないで生活してしまうことばかりです。
困っている現場を目撃することも少ないし、
なかなか生の声も聞けませんからね。

ホームページもあります。
犬好きな人も、そうでない人も、一度遊びに行くと楽しいと思います。

本日の一言。
「5月5日出産予定のお母さん犬もいました!」
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by happaya-d | 2009-05-07 12:19 |

ダブルポテト

うちの犬、ポテト・オス・5才はダックスフントとシーズーの雑種です。(たぶん)
座敷犬なので、我が家の1Fエリアを自由にうろついていますが、
本人(本犬)の自主的な配慮でなぜか母の躍り用舞台には乗りません。
自分で勝手に「犬は立ち入ってはならない場所だから」と
思い込んでいるようです。

逆に、一目おかれていない場所というのもあります。
父の部屋です。1Fにあります。
父が寝ているベッドから少し離れた所にイスを二つつなげてベッドにして寝ています。

夜、父は寝るのが早いのでポテトよりさきに部屋に帰ります。
11時頃、ポテトもそろそろ寝ようかなって感じでトイレを済ませ、
父の部屋に帰ります。
この時、ドアがしまっているので通常より小さめの声で
「開けて」
の意味で鳴きます。
鳴き声としては「ワフ…。」に聞こえます。
父は耳があまり聞こえないし、すでに寝ているので気づきません。
ポテトの声がしだいに大きくなります。
鳴き声は「バフ…バフ…」。
最終的には
「開けてって言ってるのに、なんで気づかないの?!」
とキレて吠えます。
鳴き声は「ウワン!」
そこでたいてい母が気づいて開けてあげます。
母は母でテレビを見ながら寝ていることが多いし、
私は2Fで仕事しているしで、
結局誰にも気づかれないとポテトも根負けしてドアの前で
丸くなって寝ていたりします。
1Fは舞台以外ならどこでも寝られるのになぜそうまでして
父の部屋で寝たがるのでしょう。
ちなみに私も母も2Fで寝ています。

ところでタイトルのダブルポテトですが…。
サツマイモの水栽培から芽がでてふくらんだので写真に撮りまして、
そのとき偶然にもお芋の向こうにポテトが写り込みました。
ダブルポテト夢の共演。

ついでにアップしたのは玄関にあるポテト飛び出し防止ゲート。
偶然ではなく当然ポテトが写っています。

本日の一言。
「ポテトが夜中トイレに起きる時はもっと気の毒」
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by happaya-d | 2008-10-21 17:20 |

しゃべる犬

朝、まだ薄暗い中ポテト(うちの犬)の散歩に付き添っていた時のことです。

前から小柄なおじさんが歩いてきました。
自転車を引いています。
暗いので人相はわかりませんが、かなり高齢のようです。
よく見ると、彼も犬の散歩で歩いているのです。
犬の方はシェルティと他の種類を2回くらい行ったり来たりしたような子でした。その子はその子でもしかしたら高齢かもと思いました。

すれ違う時、犬がボソボソと話す声が聞こえました…。

!!!
犬がしゃべってる!
おじさんは絶対に無言だった!
しかも、しゃがれた渋い声でボソボソと!

うちの父が(忘れていましたが父もいました)そっと振り返ります。
父「なんか、しゃべってたな…。」
私「そうだね。あの犬、オスだね。おじさんっぽい声だった。」

なんと言っているのかわからないまま、何日か過ぎました。

ある朝、またおじさんと犬に会いました。
おじさんは再び自転車をひいて、犬がその横を大人しく歩きます。
また何かしゃべっています。
私達はすれ違う時、
「おはようございます。」
と挨拶しました。
おじさんは普通に挨拶してくれますが、犬の方は挨拶はせず、ただひたすらに独り言をボソボソと続けていました。

すれ違ってからよく耳をすますと、今度は犬が何をしゃべっているのかちょっとだけわかりました。

『そうですね〜この選手は今シーズンまだヒットがありませんけれども…』

野球の解説?
野球好きの犬?

自転車のカゴには毛布のような布が乗っていましたから、ひょっとしたら小さなラジオでもくるまっていたかもしれません。
それにしても、録音でしょ?
早朝から野球やってないもんね。
それとも本当に犬がしゃべってたのかな?

本日の一言。
「ラジオだったとしても、聴いていたのは犬かもしれない」
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by happaya-d | 2008-09-07 09:30 |

虫好きな犬

うちのポテト(犬)は虫が大好きです。
見つけるといつまでもいつまでも見つめています。
別にとって食べるわけでもないのに、ただただ見続けて楽しみます。
横から虫を取ろうとすると、「ダメ」って感じで鼻先でストップをかけてきます。

先日、ポテトが網戸の外側に止まっているアブラゼミを見つけました。
ずーっと見続けていたのに、私が
「庭に出て近くで見てごらん」
と余計なことを言ってポテトを外に出してしまいました。
ポテトが近づくとアブラゼミはあわててどこかに飛んで行ってしまいました…。
家の中からじっと見ていれば逃げなかったのに、私が逃がさせてしまった。
それからというものポテトは網戸の前で座って、またセミが来てくれないかと待っていました。


今日、クライアントのところへ集金に伺うと、みごとな桜並木がありました。
そこには「脱皮集会」でもあったかのようなセミの抜け殻がわんさか。
「これだ!」と思い、2つだけ抜け殻をもらってきました。

家に帰り、ポテトが他の部屋にいるのを確認してからこっそり網戸の外側に抜け殻を設置。

「ポテトー。虫さんがきたよー。」

たたたたたたたたたたた…。
思った通り、大喜びです。
抜け殻だから全然動かないけれど、ちゃんと虫っぽい臭いが残っているのでしょう。
じーっと見つめて時々しっぽを振っています。
抜け殻で騙しているみたいだけど、喜んでるからいいか…。
これなら逃げる心配もないしね。

今度は本物のカナブンでも来てくれると助かるんですが…。


本日の一言。
「でもなんで虫が好きなんだろう」
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by happaya-d | 2008-08-27 23:17 |