私の日常をご覧にいれましょう


by happaya-d

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なぜかはわかりませんが昔から母の話は「それ、聞いたんだけどな」というものが多いです。
その題目は30エピソードにものぼり、内容的には次のようなものが多いようです。

1.母のお手柄
2.母の栄光

例えば、父と結婚した当初は父がカレーと魚料理を食べられなかったけれど、母はそれらが大好きだったので得意の料理で食べさせ続けてついには大好物にさせたという「お手柄」。

例えば、昔小田原に住んでいた頃はダイエットに燃えていたので犬の散歩に何時間も(←大げさ)費やして自分も犬も(シェルティ・メス・ちょっと太り気味だった)ガリガリに痩せてしまった(←これも大げさ)という、「栄光」。

こんな調子の話をそれぞれ1年に5回は聞きます。
これをこの20年くらい繰り返していますから、

1話につき 5回×20年=100回
で、お題が30話あったとすると、

100回×30話ー30(最初に聞いた時)
=2970回=「それ聞いた」と思いながら聞かされる回数/20年間

ああああ。
1話にかかる時間がだいたい3分。
途中で「お母さん、それ聞いたんですけど。」と言っても気にしないで話すのでそのまま計算すると、

2970回×3分=8910分
時間(h)になおすと、148.5時間

148.5時間って言ったらあなた、
日(day)になおすと6日。

ん?…6日か。

ま、20年間で6日くらいならたいしたことないか。
6日間くらいは大人しく既に知ってる話聞いてもいいですかね〜。

本日の一言
「親の言う事は大人になってから聞こう」
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by happaya-d | 2007-11-30 22:41

30代の病(私の場合)

30代の病…。
これは、私ことHAPPAが30代に突入してしばらく経ってから「できるようになったこと」と「できなくなったこと」をヒシヒシ感じる今日この頃になって思う軽い目眩を伴う症状を思いつくままに羅列したものです。

いつもビジネスライクだった取引先の事務の人(おばちゃん)が妙に愛想良く話しかけてくると、「結婚していない息子さんがいるのかな」と思ってしまう。

昔のクラスメイトが10年以上の時を超えて友達として接近してくるが、なぜかほとんど美容関係の仕事をしている人ばかり。

10年前は言葉面ばかり理解していた「代謝」「妥協」「貯蓄」という熟語の意味が体を通じて実感できるようになった。

誰と比べてみても自分の人生がヘンテコに見える。もう少し平均的な成り行きはなかったのかと思うけれど、考えすぎだと自分に言い聞かせている。

時々、男に負けまいと躍起になって働いているように見えるだろうなーとボンヤリ遠くから自分を見ていることがある。

「自分へのご褒美」という宣伝文句を聞くたびに、ご褒美はできれば他の人からもらいたいもんだと思ってしまう。

だんだん「痩せたい」と「食べたい」の矛盾を感じなくなってきた。

1歳でも年下の男性だと「若いのに偉いね」と言ってしまう。

何年か前までは世代の違いを感じていた年配の女性と対等に会話を楽しめるようになったし、話題のギャップも感じない。

メルアド交換の前に名刺交換をしてしまう。

独身の友達が「実はね…」という度に「お前もか…!」と思いながら、「うんうん、」と笑顔を作るのがうまくなった。

友達の赤ちゃんがお姑さんに似ているのがどうしても気になるけれど、それだけは言い出せない。

普段ヘルシーな食生活を送っている分、イベント時には思い切り不健康な食事に挑んでしまう。

なぜかあまり飲めないフリをするようになった。

以上。
30代の病は人によって症状が色々です。個人差がありますので、ご自分の状態とこちらの内容が異なっていてもあまり「勝った。」とか言わないで下さいね〜

写真は我が家のクリスマスグッズです。
1.ポテトが夜中にトイレに行く時に困らない様に灯しているツリーランプ(季節問わず)
2.ある広告代理店が送ってきてくれたオシャレなペーパークラフト雪印。
3.昨年100円ショップで買ったリース。今年のクリスマス用広告で画像にして使っちゃった。
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by happaya-d | 2007-11-29 01:33 | 日常
写真撮影が上手になれたらなーと最近よく思います。

デザインの仕事を進めるうちに常に不足するのは素材です。
イラストは全て自分で描いていますが、画像は素材が必要です。
空とか海とか花とか木とか…とにかくよく使うものはある程度著作権フリーの素材集を買って持っています。
インテリアや小物…例えばワイングラスとキレイな布とちょっとしたアクセサリーの組み合わせなどが必要と言うときは家にあるものでなんとか撮影します。←お金は絶対かけたくない

そういうわけで、カメラの技術があればどんなにいいだろうと常々思っています。
学生の時にカメラのことを分かりやすく書いた雑誌を読んでちょこっとわかったつもりになっていたのですが、実際のセンスというのはかじった知識とは無関係のようですね。
やっぱりたくさん撮ってたくさん反省しなければいけないと思い、毎日何かしらを撮る様にしています。

しかも私のカメラはOLYMPUSのμ810。つまり普通の小さなデジカメ。
一眼レフ買おう計画はちゃくちゃくと進んだまま、車を購入したことにより頓挫しております。

何年か前に写真集を見ていたときの事…。
私もこんな写真が撮れたらいいなと思わせてくれた一枚がありました。

美しい夕空にうっすらと広がる雲。
その下には一本の飛行機雲が遥か彼方を目指して引かれています。
夕陽は飛行機雲より下にありますから、飛行機雲の影が上に広がる薄い雲のスクリーンへ映っていたのです。
その時のカメラマン(ひょっとしたら有名な人かも)のコメント。
「素晴らしい場面に出会えたのはいつも一生懸命撮っているご褒美かもしれない。」

なるほど。一生懸命やっていれば技術はどうあれ時々はご褒美がもらえるかもしれない。と、自分の都合の良い様に解釈しました。

そして本日の写真です。
国1を走っている時に一本の飛行機雲がのびていました。
さらにその上に雲。
強い夕陽がなかったため、あまりくっきりと影は出ていませんでしたが、一応飛行機雲の影が上の雲に映っていました。
信号待ちのわずかな時間に慌てて撮りました。
感動…。

私にもご褒美がもらえました。
まだあんまり頑張っていないのに。
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by happaya-d | 2007-11-27 10:30 | 日常

武道祭に出ました

24日土曜日、年に一度の武道祭が行われました。
場所は函南町体育館です。

武術・太極拳が披露されるのですが、私は武術の方です。
個人で「長拳」と、団体(3人だけど)で「棍術」に出ました。
個人出場の「長拳」は、いくつかの種類があり、私が出る種類の高校生以上は人数が少ないのです。
小・中学生は本当にちびっ子の頃からやっていてもっと高度な種類に出ているし、逆に大人の人達はあまり個人戦に出ません…。
薦められるままに出ている私が1位になる確率が年々100%に近づいていました。
一昨年は4人しか出なくて、1位。これは確率25%。まぁこれはいいです。確かに緊張してすごく頑張っていました。
去年は2人しか出なくて、1位。これは確率50%。うーん。
今年は…とうとう私1人しか出なくて、1位…というより一人だから優秀賞。ついに確率100%。
なんて寂しいんでしょう。

ちなみに、一応形だけ頂いた賞状の私の名前は、印刷でした… 。(^-^;)

来年から個人の出場どうしようと思っています。
レベルがずっと高いちびっ子の後に並んで順番を待つのはちょっと虚しい

ちなみに「棍術」(棒術)の方は、3人で頑張って練習したのでこれは文句無しに2位でした!
これからは団体にバンバン出ようかな。
そうでなければ、個人でもっとレベルの高い所に出て高校生と競うか…イヤそれは無理だわ

写真は…
1.打ち上げで食べたカボチャアイス
2.武術の衣裳(いつも一緒に撮影してくれるポテトがもう寝てしまったので代理でポテトそっくりのぬいぐるみを添えて)
3.撮影協力のポテトそっくりぬいぐるみくん
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by happaya-d | 2007-11-26 17:38 | 日常

田貫湖へ

ヒマ・ゾーンへ入りました〜 !
ちょっとオシャレなお店にランチを食べにいったり、ポテトを散歩に連れて行ったりというおだやかな時間の過ごし方を楽しんでいます。

今日は午前中はアトリエに子供さんが絵を描きにきたけれど、午後からは時間があいたのでお出かけすることに。
「紅葉(こうよう)を見に行きたいな」とのことでポテトをぶらさげてドライブです。

今の季節さわやかな所…ということで田貫湖へ行きました。
ここは紅葉はそんなに無いのですが、山が湖に映り、富士山がよく見えるのでカメラマンが多く来ています。
キャンプをする人達や、ボール遊びをする子供達もいて休日気分に浸れます。

ポテトが妙に興奮してしまって、他の犬とすれ違う度に吠えるので恥ずかしかったわ…。
普段お散歩のときはそんなことないのに、空気がキレイすぎてハイになってしまったようです。

私はリフレッシュできました!
毎月忙しい日々からこのリラックスした数日への落差が楽しくてやめられません 。

写真は…
1.田貫湖の様子
2.田貫湖とポテト
3.紅葉とポテト
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by happaya-d | 2007-11-23 17:28 | 日常

スキあらば読書

読書が好きでして、例えば仕事の合間に3分でも時間ができると本を読みます。

それこそ今日までの強烈な〆切荒らしの中でも、他のことは何もできなくなるくせに(ゴハンとか)、本だけは読みたおします。
なぜ本が好きかいうと、読んでいる間はどこか別の場所へ行けるし、時代や文化を超えてその世界にひたれるからだと思います。
だから読み終わった後は、なんだか脳みそがスッキリ

先日、浅田次郎の「蒼穹の昴」を読み終えました。
中国(清)の話なので読んでいる間は旅行へ行った気分になれます。
なんてお手軽なんだろう〜
明日からは京極夏彦の「邪魅の雫」を途中から。
だいぶ前に3分の1くらい読んで忙しくなり、後回しにしていたものです。
そうなるともう登場人物の相互関係なんて忘れちゃっているのですが、恐る恐る本を開いてみると…!

私えらーい!

栞代わりにはさんでいたのは、私なりに登場人物の関係を図にしたメモ書きでした。
ああ…私は自分の記憶レベルを知っている。
もちろん、こんなものをはさんでおいたことなんて自分でも忘れていたし。
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by happaya-d | 2007-11-21 22:17

華麗なる警告

ここ何日か、3時間〜4時間しか寝ていません…
それでも完全徹夜じゃないだけマシかなーと思うのですが、仕事しっぱなしで睡眠不足はかなり脳みそに応えますネ

突然ですが、軽く幻が見えるようになりました!

眠いのを通り越して、多少頭の芯がヒリヒリしてきた頃にベッドに入ります。
灯りを消します。
目を閉じます。
まだ起きてます。

するとあーら不思議!
世界紀行の航空撮影みたいなキレイな映像が次から次へと〜
燃える様な紅葉の山と、それを鏡のように映す澄んだ湖とか。
真っ青な大空から降り注ぐ桜吹雪とか。
どこまでも続く菜の花畑と残雪の山々とか。
森林から一斉に飛び立つまっ白な渡り鳥達の影とか。

とにかくそういう出来すぎた美しい映像がかなりくっきりと、しかも人間やヘリのカメラワークではできないような爽快なスピード感と共に味わう事ができます。

だんだんアブナイ話になってきましたけど、大丈夫ですか?

この手の話をすると、友人も家族も声をそろえて

「寝ろ」

そうなんですよね。脳みそのいたずらに違いないんですが…。
あんまり映像がすばらしいのでおもしろくて。

補色というのがありますね。
学校の美術で習ったかもしれませんが、色相環という、色をグラデーションで並べて一周させた輪があります。
その向い反対側の色を「補色」といって、例えば赤の反対側は緑です。
だから真っ赤なものを1分間じ〜っと見続けて、ふとまっ白な紙に目をやると、緑色の残像が見えてくるはず。これは身体的な現象なので心とは関係なく誰でも見えます。
赤ばかりをじーっと見続ける行為は日常生活ではあまりありません。
強い一色を見続けて、きっと脳みそは「いけないよ。疲れるよ。」と警告したくなるのでしょう。だから反対側の緑を見せて補うのだそうです。

話を戻しますと、過酷なデザインワーク(大げさ)で連日連夜パソコンに釘付けの私は目はもちろん、脳みそもかなりしびれた状態にあります。
「いけないわ。このままではこの人、もっとおかしくなっちゃう。」と
判断した脳みそが、寝る前のちょっとした空き時間に
「こんな映像いかがでしょう。リフレッシュするわよ。」
と言って見せてくれているのかもしれません。

絵を描く人だからとか、普段からキレイな景色に注目しているからと言う人もいますが、私はそれほど絵を描いていませんし、キレイな景色も他の人ほど見る機会はありません。

それに…もうひとつ不思議なことがあります。
キレイな景色の他に、なんとも説明のしようがない映像を時々見る様になりました。

さあちょっと不気味になってきましたか。大丈夫ですか?

その映像は景色ではありません。
簡単に言うと、かなり鮮明に作られたCG映像です。
無限に続く机の上に広がるおもちゃの世界。
遊園地なのか、近未来都市なのか…。
とにかくカラフルで精巧で、複雑です。
私の望むままにズームイン・アウトも可能で、そのカラクリの上を自由に見て回ることができます。
あんまりくっきり見えるので、内容を覚えることができます。
この映像を見ている間、私はベッドに横になっていますが、体は動かせますし、寝てはいないのでやってみれば声も出せると思います。
私が見ている映像を壁に映写できたらいいのに。
このおもちゃの街はなぜ見るのかわかりません。
こういうミニチュアの街をほしいわけでもないし、こんな映像を何かで見ているわけでもありませんから…。
そういえば、先程紹介したキレイな景色にしても、このおもちゃの街にしても、人間が1人も出て来ないのがいかにも私らしいですよね。

こんな映像が見えるのは稀で、あまりにも寝不足ワークが続いてちょっと頭が危ない感じになってきた時だけです。
仮にこれが限りなく浅い眠りの中で見た夢だとしても、景色はともかくおもちゃの街は不思議です。もう3回も見ていますから。
これを制作に生かせってこと

とても絵には描けない美しさなのですが(笑)、気が向いたら挑戦してみます。
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by happaya-d | 2007-11-17 20:50 | 日常

窓際の小人さん達

急激な眠気に襲われたので、眠気覚ましに出窓の写真を撮りました。

アトリエの出窓には季節ごとに小物を飾っています。
まだ冬バージョンになっていませんが…(かといって別に秋らしくもなかったけど)

1枚目
真面目ひとすじ一心不乱にトランペットを吹くボストンテリアと、どうしても脇で昼寝をするネコが気になって練習にならないコントラバスのビーグル。

2枚目
飲むだけ飲んで酔っぱらって路上で寝かかっている人(しかも服はどこかに脱ぎ捨ててきちゃった)と、一応声をかけたけど返事がないのでどうすることもできず、でも心配なので何かできないかと側で様子をうかがうふくろう。
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by happaya-d | 2007-11-17 14:29 | 日常

牛が3つで丑三つ時

今、最高に忙しい時期です。
毎日寝られません〜。
今夜も12時すぎた。(なんか変な文章…)
本日の午前の部スタートです。

今日、ご近所の方が亡くなられたので明日はお通夜があります。
今必死に仕事をやっつけていますが、ちゃんと手伝いに行けるか不安…
今夜は朝までかかりそうです。(これもなんか変な文章)
もたもたしていると丑三つ時になってしまう。

そういえば丑三つ時って、草木も眠るんですよね。
草や木までもぐっすり寝ているのに、そんな時間に仕事しているなんてきっと良くないですよね。
それにお肌は午前2時に作られるっていうし。

さ、現実逃避してないでしごとしごと。
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by happaya-d | 2007-11-15 00:44 | お仕事

なぜ人は争うにゃん?

先日、両手をあげて「ひこにゃんおめでとー!」と言っていたニュースですが…。
滋賀県彦根市の国宝・彦根城築城400年祭のPRキャラクター「ひこにゃん」をめぐり、デザインした男性イラストレーターさんが 彦根市と400年祭実行委員会に対し、商標の使用中止などを求め彦根簡裁に民事調停を申し立てているそうです。
これはデザインしたひこにゃんに当初の設定にはない「お肉が好き。特技はひこにゃんじゃんけん。」など、「作者が意図しない性格付けを黙認し、管理を放置している」と。
400年祭終了後の商標使用中止のほか、指定されたデザイン以外の使用承認取り消しや相当額の支払いを求めています…。

なるほどね…。
これは本当に起こりやすいトラブルですね。
でも、こういうことは契約の時に所有と使用の範囲をばっちり決めておかないといけないんですよね。
私はデザイナーですが、その仕事の中ではイラストレーターの仕事もあります。
イラストというのは色々でして、ちょっとしたカットだと1点1000円程度からありますし、ロゴやお店のイメージキャラクターになるとどんなに簡単な図案でも5万円〜20万(時にはそれ以上)ということもあります。
ひこにゃんともなれば、なんてったって彦根城の400年祭キャラですからそれはそれは大変です。
ヒットしてグッズがバンバン出ているようですが、ヒットしなければ今回のトラブルは起こらなかったかもしれません。
使用範囲が広まることによってひこにゃんの性格づけがふくらみ、作者が「どういうことよ」となったのですね。

私自身の話をしますと、私が描いたイラストの使用範囲を制限する鍵が私に残る場合と、完全にお客様にわたる場合があります。
完全にお客様に渡してしまう場合はイラストは納品と共に使用の範囲も私の手を離れます。お客様がそのイラストを似て食べようが焼いて食べようが構いません。
ただこの場合はそのイラストが元で何かトラブルが起こった時にも私の方では責任が取れなくなります。
一方、使用範囲の鍵が私に残る例では…よくあるのはお店の開店時にムード作りに作ったキャラが思いのほかウケて、使い勝手がよさそうなのでそのままイメージキャラになるという場合です。これは本来でしたらイメージキャラはロゴと同じくらいの重さを持つ制作物ですから、契約の段階でそれなりの条件を出すのですが…成り行きを見ることになるとそれは難しいです。
それでどうするかと言うと、その制作物はかのお客様以外のお客様を通して多方面で使用される可能性があることを説明しておきます。
そのクライアントにとって絶対的なモノにしたい場合はそれなりの手続きが必要だということを契約の段階で話します。
まあ実際には、イメージキャラクターになる可能性が高いイラストについては私の方でもやたらに他へ使い回すことがないようにしますが…。花や動物などのイラストは多少変更しながらあちこちに使ってしまうものです。
お客様はイラストがお店の看板になると判断した時に「イメージキャラクターにしよう」と決めて私に連絡をくれます。
そこで初めて私はそのイラストに鍵をかけ、その後は似て非なるモノすらも制作できなくなります。ものによっては細かい設定が必要となり、使用目的ごとにお客様と話し合うこともあります。
そして当然「イメージキャラ」と言う形で再度納品です。

今回のひこにゃんの場合、ネットのニュースでしか見ていないので不明なところもありますが、イラストレータさんの訴えは難しいのではと思います。
ひこにゃん納品の段階で全ての使用に関する権利が400年祭実行委員会に移っているようです。

それにしても、もともと限定キャラのひこにゃん。
こんな事になるなんてね。
ひこにゃん音頭は大丈夫だったのにね。
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by happaya-d | 2007-11-14 01:12 | お仕事