私の日常をご覧にいれましょう


by happaya-d

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夏が過ぎ秋がきたので

単なる偶然ですが、昔いろいろとあったのが10月ばかりだったので、毎年10月になると憂鬱な日々を過ごしています。
理屈じゃなくて、「10月病」なんだから、季節のせいなんだから誰も悪くない。
そんなわけで明日からちょっぴりブルーな1ヶ月の始まり始まりです。

そんな9月最後の今日、部屋のスミに設置された「ゴキブリホイホイ」が目に止まりました。

私「お母さん、このホイホイはいつまでこのままにしておくんですか?」
母「もう少し。まだ出てくるかもしれないから。」
私「これで少しは釣れたの?」
母「ううん。」
私「…実績のないホイホイに関しては撤去の方向で検討してほしいんですが。」
母「もう少しよ。諦めきれないからね。」

本日の一言。
「今さらホイホイなんて見向きもされないわ」

画像はカフェで食べた今日のランチとそこで買ったジャンボマッシュルーム「ポット・ベラ」
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by happaya-d | 2009-09-30 23:33 | 日常

たどりつけない場所

車で迷うことに慣れています。
今日も迷いました。
でも、私は野生のカンがすぐれているので、たいていはたどりつけます。
そして今日はダメでした。

カーナビを持っていない私を嘆いて、先日の誕生日に父母がナビを買ってくれましたが、忙しさにかまけてまだ取り説も見てないし車に設置してない。
それに本当は必要ないと思っていたんだけど…。
日頃Google地図検索でマップを見つけ出してプリントアウトして、それを見ながら目的地にたどりつく私。
それで分からなければ誰かに聞けばいいや、と思っている私。

今日は罰が当たりました。

目的地は大学の近くのとある施設だったので、授業の前に10分くらい余裕があれば行けるわと思ってでかけたのに、あるべき場所にその施設がない。
まるでキツネにつつまれてホカホカ…。
何度トライしてもその道は行きたいところへ進まず、元々走っていた道に出てしまいます。

ちょっと待てよ…昔見た「世にも奇妙な物語」でこんな話なかったっけ?
頑張っても頑張っても家にたどりつけなくなり、しまいにはパラレルワールドで暮らすことに。そして本来の世界とは電話でしか連絡がとれなくなるという…。

…とりあえずどうしても行けない場所が家や学校じゃなくてよかった。

そうこうしているうちに時間です。
慌てて学校へ向かい、学生や事務局のおねえさんにも行き方を質問しましたが誰もわからず。
本当に存在しているのか?!とある施設!

帰りも何度かグルグル頑張りましたがやっぱり結果は同じ。
仕方がないので明日もう一度行ってみます。

本日の一言。
「でもその施設の人とは電話でしゃべったんだけど…電話だしなあ…」
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by happaya-d | 2009-09-29 18:23 | 日常

演劇「光る時間」

9月21・22日、渡辺えり脚本のお芝居「光る時間」を発表しました。
見にきて下さった皆さん、本当にありがとうございました。
忙しいのに時間の都合をつけて来て下さった方、遠くから来てくれた友達、感謝してます。
だいぶ遅れてしまったけど日記に書きます…。

何もかも初めての私は大道具の組み立てもリハーサルも本番も初めてで、色んなことが珍しく楽しかったです。
特にこの「富士演劇研究会」はメンバーの仲がとても良く、何をしてても笑いが絶えません。
大道具の組み立てもひとつひとつ組み上がる度に歓声があがってて、お祭りのようでした。
お金を節約するために楽屋を借りるのは本番のみで、立て込みの日は廊下で立食パーティ状態。持ち寄ったおにぎりや煮物やお菓子をわいわいしながら食べました。

本番の日、リハーサルと、本番さながらに行うゲネプロがありましたが、その時点ではセリフが飛んだりタイミングが合わなかったり…それでも私以外の役者さん達は慌てた様子がありません。
誰かが失敗しても皆お腹を抱えて笑っていました。
演出の方も「本番ではこうして下さい、大丈夫ですねー?」しか言わないし、もしかしたら大丈夫なのかもしれないと信じるしかありませんでした。

さて本番。
私の役は途中から登場するので舞台の袖で待機していました。
「はじまったぞ…はじまっちゃったけど、大丈夫かな?」
と、多少ドキドキしながら様子をうかがいます。
すると本当に不思議ですが、さすが皆さんベテランですよ。
本番ではセリフも所作も実にスムーズ。
私騙されてたんでしょうか…。
そしていよいよ私が演じる「道子」の出番です。
日舞や武術の時もそうですが、本番が始まると一秒でも早く舞台に出たいと思います。きっと舞台の空気に囲まれてしまいたいのでしょうね。
実際舞台に出てみると、そこは「夫の家族と来た信州の旅館」でした。

実はもう一回公演があるのでまだご覧になっていない方やもう一度見たい方はぜひぜひ来て下さい。
とてもいいお話です。

10月10日(土)ロゼ・シアター小ホール
18:00開場、18:30開演。
無料です。
富士市総合文化祭に参加する形です。

本日の一言。
「お芝居創りはホントに楽しい」

画像は立て込みの様子と出来上がった旅館のセット
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by happaya-d | 2009-09-28 09:52 | 演劇
フリーで仕事をやっていると「自由でヒマ」だと思われているらしく、お勤めの人には回ってこなさそうなお仕事が来ることがあります。
結局アルバイトのパッチワークみたいになります。

今月から私大の講師をやっています。
造形なので、自分が大学の時に教わった様な授業をするわけです。
それが私立大学でして、私が通っていた大学とは全然違う。

・見た目に校舎がキレイ
・エアコンがある
・学生がオシャレ
・イベントに芸能人を呼んだりできる

つまりお金持ちってこと。
ここでお世話になっている先生にうかがったところ、国立の学生は「ダサくて一生懸命」私大の学生は「オシャレで無理をしない」なのだそうです。
そして最大の特徴が…

先生「私大の女の子のまつ毛は国立の3倍!長さも量も!最初見た時はショックだった。」

なるほど。
そりゃ全然別の生き物ですね、先生。
私も最初この学校の女性達を見た時は「みんなエビちゃんだ…」と思ったもん。
女性だけじゃありません。
男性も髪や服装をビシッと決めてて、さらに惜しげもなく持ってるバッグがみんな高そう。
それからたまたまかもしれませんが、事務局の職員さん達もなんとなく若くてキレイな人が多い気がするんですよね…。

そして授業は…これまたなんとなくリベラルな感じ。
一通り説明して、作業に入ってもらうと私はやることがなく、手持ちブタさんでヒマです。
そんな時に「ヒマだな…私、何かすることない?」と言ったら、

「ホントはデザインの仕事したいんでしょ?前の机でやってればいいじゃん。大丈夫だよ私達適当にやってるから。」
「そうそう、それで時々、ちゃんとやってる?っていいながら回ってくればいいんだよ。」

そんなもんですか。
おまけに次週は連休でお休み、その次の週は授業があるのかと思ってたら…

「あ、その日は式典があって授業はないよー。文化会館でやるから、先生もくれば?何かもらえるかもよ。」

何がもらえるんですか?
とりあえず授業はなくても他の仕事があるからもらいにはいけないと思うけど…。でも、そんな話全然聞いてません。うっかり教室でひとりぼっちになるところでしたよ。

出席とってみればいない学生がいる。周りの人に聞いてみると…

学生「あー、その子は学校やめました。」
私「ええ?!…そうなの?…そっか色々あるよね…。」
学生「子供ができたからね。」
私「ええええ?!産まれるの?!」
学生「もう生まれたよ。男の子。」

ほんと、色々ありますよね。
でも、大学時代なんてつい最近だと思ってたのに、今の学生達とは一回り以上の年齢差があります。
途端に私も歳をとっちゃったなーなんて思ったりして。
だって平成生まれなんですよ彼らは。

授業の合間に本業のデザイン作業ができるのでなんとかなっていますがネット環境がまだ届いていません。
今月中になんとかして頂かないと、来月の閉め切り時に廊下で倒れているかもしれません。

本日の一言。
「芸能人を呼ぶのには3ケタ万円かかるらしいよ」
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by happaya-d | 2009-09-18 10:27 | お仕事

子供ができました

ウサボンに。

買って来てから一度もお水をやっていないのに。
出窓にぼーっと飾りっぱなしにしてたのに。
こちらからは見えない側にこっそりと小さな子供ができていました。
これ、大きく育ったらパキッとつまんで土に刺すとまた独立してどんどん増えるそうです。

本日の一言。
「ウサボンもスミに置きっぱなしにできないねえ」
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by happaya-d | 2009-09-15 16:03 | 日常
寝不足が続いています。
最近色々あって、昼間の仕事が増えたため、夜しか仕事ができなくなり…

…何言ってるんでしょ?

えっと、つまり…日頃、朝から朝までまんべんなくデザインの仕事をしていた私ですが、出歩く仕事が増えた為に昼間しかできない仕事を優先した結果、夜中でもできるデザインの仕事が本当に夜中しかやる時間がなくなった…というわけです。

徹夜はもうしないようにしています。
体温が不自然に上がってしまうし、なのになぜか寒いし、ノドが変になるから演劇に響きそう。お肌にも響きそう。
それでも寝るのは3時4時なので、寝不足です…。
特に最近は夜も出かける機会が多いため、かなりギリギリまで来た様な気がします。

私の寝不足は今に始まったことではなく、始まったのはいつだっけ…?
もう忘れましたけども、とにかくそれが原因で入眠時幻覚がひどくなってきました。

【私の幻覚シリーズ】
・輝くようなブルーの空から桜の花びらが降ってくる
・空を映す湖から何百もの白い鳥がいっせいに飛び立つ。
・切り立った岳に積もった雪がキラキラ光って風に飛ぶ
などなどの「CMの見過ぎか?」というビジュアルキレイなものから…

・連綿と続くテーブルの上にカラフルなオモチャの街が広がっていてお茶目に動いている
・同じくテーブルの上にカラフルな文房具が並んでいてい次から次へと形を変える
・やっぱりカラフルな家具が空中に浮かんでいる
などなどの「結局カラフルがお好き」なものまで。

幻覚ばかりではありません。

【私の幻聴シリーズ】
・オオカミの様な獣が近づいて来て耳元でゼイゼイ言っている
・300人くらいの人間達が耳元で口々にしゃべっている。

基本、幻覚については脳みそのスクリーンセイバーだと思うので、きっと私の疑わしい脳みそがそれでも精一杯休もうとしている結果だろうと結論づけています。
そして見ていてとてもキレイだったりかわいかったりするので苦痛ではありません。これらが見えたら「あ、寝なきゃ」と思う様にしています。

ただし幻聴は迷惑です。
オオカミは滅多に出てきませんが、300人の人達は本当によく出てくるし、何を言っているのかわかりませんがとにかくウルサイ。
「何時だと思ってるの?」と言いたくなります…。

以前からこの話を友達にすると「それ、幻聴じゃなくて幽霊じゃないの?」と言われることがあります。
1人や2人ならいいけど、300人ともなるといくら幽霊だからってちょっと非常識じゃないでしょうか。
勝手に人の家に入ってきて夜中なのにべらべらと。
幻聴ならしかたありませんから、寝るしかないのですが…。

そこで幻聴なのか幽霊なのか調べようと思い、やってみたのが「歌を歌う」です。
300人集まって来たら、私が頭の中で必死に歌を歌えばよろしい。
その反応を見ようということです。
せっかく大勢集まって来ているから、皆の知っている歌が良いです。

合唱歌「あのすばらしい愛をもう一度」

せーので唐突に歌ってみると、300人がいっせいにつられて一緒に歌ってくれました。
ということは、幽霊ではないんですよ。
幽霊だったらあんなにうまくつられてくれないと思います。
全ては私の疑わしい脳みその産物であり、300人分のおしゃべりが1曲の歌によって処理しきれなくなりつられて歌ったということですね。

とりあえず、出来るだけ幻聴は聞きたくないのでもう少し寝る努力をします。
でも、もしまた300人集まったら、次は何を歌おうかな。

本日の一言。
「私の脳みそでは高音低音に別れるのは無理かな」
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by happaya-d | 2009-09-14 22:38 | 日常

上半期を振り返って

まあ端から見ると色々ありましたけど、私本人としては意外に「こんなもんかな」という人生でした。
本当にヘビーな人生なんてきっとこんなもんじゃないのでしょう。
渡る世間は私に優しかった。
実にラッキーで甘やかされた34年間でした。

9月9日は誕生日。
子供の頃に想像していた34歳と大きく違うけど、ちょっぴり予想もしてたんですよね…。
無難に器用にそつなく過ごすか、めんどくさいけど楽しい人生にしちゃうか。
そのめんどくさいけど楽しい方になっちゃっていますけど、まあそれはそれで良かったなと思います。

ただ友達にはいつも心配ばかりかけて、しかも皆心配してないフリしててくれて、「〜ちゃんがすごく心配してたよ。大丈夫?」なんて他の友達から聞いたりして。
この場を借りて謝りますが、本当にいつもごめんね。
もう少し大丈夫なように気をつけます。

さて、誕生日でしたが。
これが驚きました。
いつものように公民館へ色鉛筆講座をしに行きましたら…

1 教室に暗幕がかかっているのが駐車場から見えた。
2 低音で静かながらもなんとなくさんざめいた空気
3 「あっ先生もう来ちゃった!」という声がちらちら聞こえる
4 歌の練習をする声も聞こえる

こりゃあ難しいぞと思っていると、ちゃんと教室から委員長さんが出て来て、
「先生、もうすこし外で待ってて。もうちょっとだから。呼ぶから。」

もうちょっとって何がもうちょっとなのか普通なら説明しますが、私の方も「なるほど」と思っていますので大人しく待つことにします。

そしてようやく呼ばれて教室に入ってみると…

「お誕生日おめでとーございまーす!」
黒板一面に書かれた「HAPPY BIRTHDAY」とかわいいキティちゃんの絵。
(ちゃんとアタリをつけて基本を守って描かれている所がさすが委員長さんの仕事)
そしてバースデーケーキ!…何年ぶりでしょう。
ロウソクに火が灯されて、皆がせーので歌ってくれました。
「ハッピバースデートゥーユー♪」

平均年齢は60代。皆さんお子さんもほとんど家庭を持たれて健全に暮らしておられるでしょうに、34でまだバイトのツギハギみたいな仕事ばかりしている私の為にお誕生会までしてもらっちゃって、とことん罰当たりというか、あまりにもったいないことです。
本当にありがとうございました。

そして遠方からもおめでとうメール下さった皆さん、ありがとう。
おめでとうというより、励ましのお便りに近い方もおられたけど、気持ちはよくわかります。ホント、ごめんね。

そんなこんなで色々あっても周りに持ち上げてもらってなんとかなってる私です。
「色々ってなんだろう」と思う人は、直接お会いした時に私に尋ねて下さい。
人に言えない人生はありませんが、日記に書けない過去はあったりして。
でも、すべてが楽しい思い出です。そして危なっかしいエピソードほど後で聞くと面白いものです。

今後は今までよりは無難に行けそうかなと自分では思っているし、そう心がけます。
大丈夫。だいぶパターンがわかってきました。


本日の一言。
「泣いた昨日も怒った今日も、ネタにできれば僕の勝ち」
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by happaya-d | 2009-09-10 07:57 | 日常

おみくじのいうとおり

家に一個だけあった「おみくじクッキー」。
さっそく開けて(正直に言うと食べて)みました。

『フローラルの香りをふりまけば、まわりはアナタの ト・リ・コ』

…それは香りにつられているだけじゃないのでしょうか…。
花の香りより焼き鳥のにおいの方がトリコにできたりして。

私はおみくじは好きですが香水はあまり好きではありません。
あ、「ふりまけば」というのは、何も自分にふりまかなくてもいいのかな。
ファブリーズでも良いですか?
入浴剤でも良いですか?
トイレの消臭スプレーでも良いですか?(サイテー)

本日の一言。
「で、トリコにできる“まわり”の範囲を教えてください」
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by happaya-d | 2009-09-08 01:59 | 日常

ウナギイヌのような人物

お芝居の稽古中のこと。
ある俳優さん(演出をしているリーダー的な人)がある登場人物を

「この人はいい脇役で話と話をうまくつないでくれる人物です。」

なるほどなるほどと思って聞いていると、

「ウナギイヌのような人ですね。で…、次の場面ですが…」

とおもしろい事を言ってさっさと話題を進めてしまいました。
私は「ウナギイヌ」部分にすごく突っ込みたかったのに。
ところで、ウナギイヌって、話と話をうまくつないでくれるの?


本日の一言。
「ウナギイヌってちょっとパリジェンヌっぽい名前かも」
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by happaya-d | 2009-09-05 01:04 | 演劇