私の日常をご覧にいれましょう


by happaya-d

<   2011年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧

マキワリ3級

休みの日は薪割りを頑張ることにしています。
だんだん上手になってきましたが、まだまだみたい。
私は中学も高校もずっと美術部でした。
大学でバドミントンサークルに入ってはいたけど
ショートサーブしかできないダメな子でした。
つまり、運動部というのにちょっと憧れがあり、
スポコンにも興味があります。
チロルチョコの同好会を開いた時も、
「スポコンチロル連絡協会」という名前にしました。
意味は深くないけど。
そんなこんなで今の私にとってはこの「薪割り」が部活動です。
初めての運動部です。
今日の課題は、できるだけ細かく割ること。
薪ストーブにくべやすくするためです。
しばらく割って、だいぶちゃんと割れるようになったなーと思っていたら、
師匠(3日後に結婚する予定の彼)からの命令で長い端材をのこぎりで切るようにと。
これも薪にするのですね。
マキワリ部はのこぎりだって使いますよ〜。
師匠は3等分、または4等分に同じ長さに切ってみよとおっしゃいました。
これがなかなか難しいんですよ。
横で一緒にやっている師匠の出来もまあまあでした。←生意気な弟子
ある程度薪割りができて、3時になったのでコーヒーを飲んでいると母から電話がかかってきました。
私が話し終わって、彼が母としゃべっている時にどうやら母が
「娘の薪割りは何級ですか」
と尋ねたようです。彼が答えて言うには
「3級くらいかな、と。」
3級かあ。何級から始まってたんだろう?
段もあるのかな?
「まあ、僕も2級くらいですが。」
なんだ、師匠もたいしたことないじゃん。

本日の一言。
「でも師匠はつまようじを立てて斧で真っ二つに割っていた」
[PR]
by happaya-d | 2011-01-30 16:37 | 日常

タコもみじ

4日後には結婚する彼の実家は広島であり、お正月は2人で親戚をクルクル回ってまいりました。
その際に買ってきた、「三原名物・タコもみじ」。
言わずとしれた紅葉まんじゅうですが、これには三原市の名物「タコ」がちょろっと入っています。
しかもあんこの代わりにクリームチーズ。
私は本場の紅葉まんじゅうをあまり知りませんが、この「タコもみじ」はお気に入りです。

さて、昨日部屋の掃除をしていて見つけました。
「タコもみじ」の箱。
お土産に買って配って、この一箱だけ残ったのでそのうち食べようと思いつつ忘れていました。
賞味期限を見てみると…

「H23年 1月9日」

どうします?
賞味期限って、美味しくいただける期限でしょう?
別に即どうにかなるわけじゃないですよね?
もったいないし、きっと捨てたなんて言ったら彼が心を傷めるだろう。
しかし20日近く経ってはいますが。
でも私は考えました。

「死にはしない」

まず一つ食べてみて…。
「おいしい!なんともない!」
なんだー平気じゃないですか。
でも…。
どうしようかなあ。
このまま食べて大丈夫かなあ。
もしも彼が帰ってきて食べて、万一お腹を壊したら大変です。
私のことはどうでもよろしい。
でも彼が苦しい思いをするのは絶対にイヤ。
よし。

「全部食べちゃおう」

俄然わくわくしてきました。
まずお茶をいれて、コタツに座って、
ぱく。
ぱくぱくぱく。
これは詰め合わせセットになっていましてね、
「タコもみじ」と「タコもみじのパイ」と「タコもみじサブレ」と「タコもみじせんべい」があります。
全部食べちゃった。
ちょっと食べ過ぎたなあなんて思いながら。

彼が帰ってきて、ちょっとお買い物に出かけまして、この日の夕食は外で食べることになりました。
「私、あまりお腹空いてません。お腹いっぱいだもん。」
タコもみじ消滅について説明すると、彼はびっくりしてあきれていました。
賞味期限が切れていたのを食べたことではなく、
一箱食べて一つも残してくれなかったことがガッカリだったみたいですが。
「あなたがお腹壊したら大変だと思って。」
そうは言ったけど、一つ二つ食べてみて全然問題ないことは私にも分かっていたけどね。
彼は私が何を失敗しても許してくれるのに、この日はしばらくムニャムニャ言っていたのでよほど食べたかったんですね。
その後入った台湾料理のお店で角煮を2つ譲ったらなんなく許してくれましたけど。
角煮って、すごいんだなあ。

本日の一言。
「夫婦は喜びも悲しみもタコもみじも分け合うべし」
[PR]
by happaya-d | 2011-01-29 09:57 | 日常

プレ新婚【圧縮→解凍】

一ヶ月があんまりにも忙しくて、本当に忙しかったのかそうでもないのにどたばたしていたのか今となっては昔のことですが。
「結婚するって言ってたけど最近ブログが更新されていない。これは下手すると下手したことかもしれない。ちょっと気になるけどうっかり尋ねるわけにもいかないしね。」
なんて思ってくれている人、いないでしょうけど念のため振り返り日記です。

2010年12月31日。日本ではその日を大晦日と呼ぶ。
彼の車(RX-8)で彼の実家広島へ。
高速を使わずに行くって言っていたから、これはちょっとした旅だなと思って覚悟していました。
だって、「どれくらい時間かかるんですか?」と訊いたら、「20時間はかからないと思うけど。」って。
ところが実際に出発してみると心配なのは関西あたりの雪。
普段から口数の少ない彼だけど妙に無口だし、車の調子もあまり良くないみたい。
私もなんとなく不穏な空気を感じて無口になっていました。
藤枝市に入ったあたりで彼が車を止めました。

「新幹線で行ってもいい?」

聞きました?新幹線ですよ新幹線!
あんなに早く走る車に乗っている人が高速道路を使わないで広島まで行こうって、それはそれで不思議だなーと思っていたのに、今度は新幹線…。
もしかして、風邪ひいてる?!
事実彼は風邪をひいていました。
結局翌日あらためてゆっくり新幹線で出かけることになりました。
さらに…
「年越しそば、作ってくれる?」
大晦日に広島へ発つことで年越しも初日の出も初詣も全部ふっとんでいたので、
今度は時間ができてしまい「年越しらしい年越し」を満喫する方へ気持ちが転換したようです。
転んでも転んだまま気にしないのが彼の良いところです。
そのまま帰って年越しそばを作り、大人しく紅白を見ました。
その後彼はタマゴ酒を飲んで目をバッテンにして寝てしまいました。

2011年1月1日 日本ではその日を元旦と呼ぶ。
明けましておめでとうございます。
なにげなく目が覚めるとまだ5時ころだったでしょうか。
彼も目が覚めていたみたいで、風邪は大丈夫かな?と心配していたら…
「初日の出を見に行こうか」
この日は全国的に見ても雪の地域が多く、雪がなくても曇っていて初日の出がスッキリ見えたところは少なかったのではないでしょうか。
静岡県から関東にかけては比較的晴れていて確かにチャンスでした。
ここ山梨では初日の出は見えにくいので静岡県富士宮市まで出ることにして、
今度は私の車で。
見ましたよ初日の出。
ぜいぜいしながら登った山の上から。
「今年は結婚するけど、だからと言って他の運が落ちませんように。」
あ、あとそれから
「お正月家を空けている間によねちゃん(猫)が家の中におしっこしませんように。」

やれやれ、見れないかもしれないと思っていた初日の出が無事見られて良かった。
思えば最近はお正月と言えば海外に出ていたので、日本で正しく初日の出を見るのは久し振りです。
なんだか良いことをした気分。
「このまま、初詣に行こうか。」
と彼。
おお…。年越しらしい年越しの後は元旦らしい元旦を満喫しようということですね。
富士宮浅間大社で初詣。
そこでも上記したお願いを繰り返し、今年の元旦はめでたく過ごしました。

2011年1月1〜3日 日本ではその日を三が日と呼ぶ。
元旦からのんびりと新幹線で広島へ。
なにしろ「嫁(になる予定の彼女)をつれて帰ってくる長男」ですから、実家ではワイワイでしょう。
思った通り、お正月だし嫁だしで大変なめでたさになっていました。
ご馳走が…いやいや親類の方達が沢山歓迎して下さって、私は幸せ者だなあとつくづく感じました。
親戚のお家をクルクル回って、広島風お好み焼きを食べて、温泉にも入って、帰るころには雪の影響で新幹線ダイヤが乱れていることなんてすっかり忘れていました。

2011年1月4日 日本ではその日を父の誕生日と呼ぶ。
結局、3日のうちに山梨まで帰ろうとしてドキドキしながら新幹線を乗り継いでいた私達でしたが、最後の最後で身延線に乗れず断念。
富士の実家に泊まることになりました。
まあ、ついでに両親に新年のあいさつができたし、お土産も渡せたし。
そして何よりこの翌日4日は私の父の誕生日なのでした。
67歳おめでとう。

それからというもの(なんだか変な言い方)山梨に住みつつ富士・富士宮で仕事をしつつの生活です。
主婦業もすごく楽しいです。
料理も掃除も洗濯も夢中になってやっています。
お裁縫だけはまだ裁縫道具を揃えたところで止まってるけど。
山、猿、鹿、猫、薪ストーブ、ガスのお風呂、結露…と珍しいものだらけですが、どれもとても楽しい。
特に私が最近ハマっているのは薪割りです。
最初は全く割れなかったのですが、彼に教わって心を無にしながら頑張っていたらちゃんと割れるようになってきました。
彼も「少しは使えるようになってきたな」と褒めてくれましたがどうでしょう。
薪割りの合間に庭で休んでコーヒーなんかを飲んでいるとキレイな鳥が飛んできて、彼が本で調べたらモズのオスだと分かりました。
静かで緑に囲まれていて、夜は星がきれいで、本当に幸せです。

その一方で私は目をうずまきにしながらデザインの仕事をしています。
きいきい言いながらパソコンと向き合うこの暮らしだけは結婚してもしなくても変わりません。
で、その問題の結婚ですが、入籍は2月2日の大安に決定。
その後一気に改名手続に入ります。
デザイン業は旧姓のまま続けます。
あとは大学、市や商工会関係などの登録、各種カード登録、銀行口座、保険…。
しかも静岡県から山梨県に移り住む(もう住んでるけど)のですから…。

画像は白尾山から見た初日の出。

本日の一言。
「新しい斧買っちゃったー♪」
e0127286_15332896.jpg

[PR]
by happaya-d | 2011-01-26 15:38 | 日常