私の日常をご覧にいれましょう


by happaya-d

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写真とって〜

2歳の息子が最近よく「写真とってよ〜」とせがんでくる。
スマホで簡単に撮って見せると、「おお〜」と言う時もあれば、「えへへー」という時も。
私はカメラで撮るのが下手なのでいつも
「ああ、もっと面白い顔してるのに表現できないなあ!」
と口惜しい気持ちになる。
今日の写真は…
1枚目、息子の夕食中。なんでこんな時に撮ってほしくなったのかは謎。
2枚目、娘のベッドで遊んでいる時に激写。突然撮ったので「ほ?」という顔。
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by happaya-d | 2014-10-19 00:56 | 子供

経路案内のワナ

仕事の打ち合わせで静岡市内に出掛けることになったので、その前に静岡市に住む友人とランチでもということになった。子供達を実家に預けてランチ(&仕事)というのは久しぶり。
優秀で親切で私の良き理解者である友人が、私のお客様の会社から近い場所にかわいいフレンチのお店を選び抜いてくれていた。
この日夫は平日休みなので、静岡まで車を運転してくれて私がランチと仕事の間あちこち自分の好きなお店へ出かけ、また迎えに来てくれるという…早い話がアッシーさんをやってくれていた。
スマホでお店の情報を出して、そこに出てくる経路案内に従ってフレンチレストランを探して、さてそろそろ到着!と思ったが…

「お店、ないねえ」
確かに経路案内の言うままに進んで来たのに、細い道をグルグル走ってこれ以上進めない行き止まりまで連れてこられて、あげく「お店があるはず」の所には普通にマンションが。
マンションの一室が実はフレンチレストランということはなさそうだし。

「おかしいなあ。カーナビで検索しなおしてみよう」

スマホの経路案内は諦めてカーナビで案内開始。
するとグルグル逆方向に進んで広い道に出て、無事お店に到着。
「???」
方向音痴の私にはすぐには分からなかったけれど、どうやら先ほど引きずり込まれた行き止まりマンションはレストランの裏手にあたるらしい。確かに地図上はほとんど同一点になるはずだけど。
同じ場所の表と裏。
スマホの経路案内はちゃんと正しい所へ導いたつもりだろう。
後ほどレストランで友人と話してわかったが、友人も同じ経路案内を利用して全く同じ行き止まりマンションに連れて行かれたらしい。
これは同じ目にあっているお客さん結構いそうだな。
行き止まりマンションの近くに
「残念はずれ。レストランはこの表側。あと少し、がんばれ!」
と立て看板しておいたほうがいいな。
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by happaya-d | 2014-10-18 00:38 | お仕事

風邪をひけない

風邪をひいたらしい。
昨日からノドが痛く鼻の調子が悪い。少しだるい。
2ヶ月くらい前に夫と子供達二人が次々風邪をひいてかなり長い間我が家は風邪屋敷だったが、その時は私だけが免れていた。
子供が生まれてからそういうことが多く、私までまわってくる風邪は珍しい。
よく聞くことだが、「主婦は風邪をひけない」ということだろうか。
特に小さな子が二人いる今は風邪なんてひいていられない。
たとえひいても関係なく家事をやり、仕事もやり、子供達の世話はしないといけない。
風邪がひけるというのは、そんな時に体を休めてのんびりできる状態であり今の私には贅沢な時間に思える。
それでも、お芝居の稽古で遅くなった夫が食器洗いや片付け、お風呂の準備までしてくれた。
しかも偶然明朝は夫のお弁当が必要ないらしく、仕事も絵の生徒さんが自宅まで来てくれる。デザインの仕事は体力と相談しながらじわじわやればいい。
これはひょっとして久しぶりに「少しなら風邪ひける」ということかもしれない。
こんな日記書いている場合じゃない。
寝て治さないと。
そうそう、まだ授乳中なので薬も飲めない。

画像は秋の彩りを少々。昨年描いた松ぼっくりや紅葉など。
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by happaya-d | 2014-10-16 00:27 | 日常

靴の記憶

実家のアトリエで仕事をしている時に、父が現れて
「お前の靴、もういらないのがあれば整理したいんだけど」と。
もう私のものなのか母のものなのかもよくわからないほどゴチャゴチャしているらしい。
見れば私自身も記憶が怪しく、確かに自分で買ったものならわかるけれど、人からもらったものなどは本当に覚えがなくなっている。
演劇に使えるかもしれないからという理由で頂いたものは面白いデザインの靴も多いが、実際普段は履くことがないため不思議なほど見覚えが無い。
そんな中、父がさらに不思議なことを言ってきた。

「それにしても、あの靴どこ行っちゃったんだろうなあ。お前が結婚する前に買ってやった高い派手な靴。いくら探してもないみたいだけど、どうしたんだろう。」

ぜんぜん覚えていない靴エピソードだ。
「高いって、どのくらい?」
と訊くと、
「もう、かかと15センチくらいはあった。」
なんだ、そっちの高さか。
値段は2万円ほどらしい。
靴としては普通だが、それでも万単位のものを親に買ってもらって全く記憶がないのも困りものだ。
「派手って、何色?」
と訊くと、
「ベージュだったか茶色だったか…。」
派手というわりには大人しい色だけど、デザインに特徴があるらしく、私はそれが気に入ってほしいと思ったとのこと。
だったらなぜ買った記憶も履いた記憶もないのか…。

父の言うには、私はその特徴的に高くて派手な靴を買ってもらった直後に今の夫と結婚すると言い出したらしい。
夫は私より背が高いけれど、その特徴的に高い靴を履いてしまうとバランスがとれないため、もうあまり履けないわと言ったという。
結局その靴を履いたのは1度か2度だろうと父は言うけれど、それにしてもそんな理由で気に入った靴を履かなくなるだろうか。

かかとが高くて、ベージュか茶色で、特徴的なデザインの2万円くらいの靴。
私なら確かに選びそうな気がするけど…。
さらに父は不思議発言の上塗りをした。

「だいたい、その靴だけじゃなくてもう一足買ったんだ。それも見当たらない。」

もう絶対違うと思う。
いくらなんでも、二足も親に買ってもらって少しも記憶がないなんて恐ろしすぎる。
それも1000円の健康サンダルや長靴ではないのだ。
2万円を二足。
どうしよう?
私大丈夫だろうか?
それとも父の心配をしたほうがいいのかな。

画像はだいぶ前に描いた靴。これは覚えている。母のもので今はもうない。
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by happaya-d | 2014-10-15 03:34 | 日常

描きたいものは何か

絵の講師をやっていていつも思うことは、生徒さん達が「なぜ絵を習いたいのか」ということ。
絵を上手に描きたいから、だろうなとは思う。
美大を目指す高校生や、プロとして絵で食べていこうとしている人達は全く目的が違う。
しかし少なくとも私の生徒さん達は地域で趣味として習っている大人達であり、私の所へ初めて来た頃には初心者だった方が多い。
多くの人が、「本物そっくりにコピー」できるようになりたいと願っている。
特に間違いではない。
それも楽しいし面白い作業ではあるし。
でも、いつか思うかもしれない。
「なぜ、目の前のものをコピーしているんだろう」
別に思わないかもしれない。
それでもいいけれど…。
私は文化祭の季節、ちょうど今頃になるといつも言うことがある。
「自分が何を描きたいのかをよく考えてください」
これは例えば「海を描きたい」とか「桜を描きたい」とか、そういうことを考えてという意味ではない。
言い換えれば、「なぜそれを描きたくなったのか、よく考えて」ということだ。
「朝日が映って輝く海が懐かしいから」なのか、「次から次へと降り注ぐ桜吹雪で心が豊かになるから」なのか。
朝日の海や桜並木などを描く場合、写真を見つけて来て描くことが多い。
皆、その写真とそっくりになるようにそれはそれは頑張っている。
「何か違う、同じ色が出ない。」「木を大きく描きすぎてしまった。」
しかし、本当に大事なことはそういうことではない。
なぜ、描くのか。
「懐かしい気持ちになりたいから」「心が豊かになりたいから」
一番描きたい自分の心が描けているかどうか。
輝く海の写真は何年か経ってもう一度見て、再び懐かしい気持ちになるかどうかわからないけれど、自分の心を表現できている自分の絵は何年経ってもその気持ちを呼び覚ますことができる。
つまり、写真よりも懐かしく海を輝かせ、写真よりも心豊かに桜吹雪を舞わせるということ。
描きたい理由がはっきりあるなら、写真に遠慮する必要はない。
普段は皆、私が描いた手本を見ながら課題の絵を描いている。
写真同様、私の手本など軽々超えてかまわない。
いや、それどころか無視して好きな絵を描いてもらっていい。
仕事でやっている以上、何も配らないわけにはいかないと思って毎回手本を作って配っているけれど、本当は皆自分の興味があるものを描くのが一番いい。
絵を描くこと。それは自分の心がどうなりたいのかを描くこと。
そして次には、自分以外の誰かの心をどう振るわせたいのか。

画像は娘のお昼寝の顔。
絵を描くために笑顔でこちらを見ている写真を撮ろうとしたが全くうまくいかない。
困り果てた頃、寝入ったのをきっかけに慌てて描いたもの。
そのうちこの子もカメラを見て笑顔を作るようになる。
今はそれをしない。
でも、それがいい。
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by happaya-d | 2014-10-14 00:20 | お仕事