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私の日常をご覧にいれましょう


by happaya-d

モモクリテンでした

ご心配をおかけしていましたが、ようやく元気になってきました。
「励ましておめでとう」とか、「寝たふりネタフリ死んだフリ」みたいなメールを下さった皆さん、忙しいでしょうに恐れ入ります。

お薬騒動でうはうは…じゃなくて、バタバタだったので忘れていましたが…
5月7・8・9日でグループ展「モモクリテン」やってました。
終わってしばらくたって思いだしてご報告…。
こちらビエンナーレでして2年に1回の展示会です。
毎回富士市ロゼ・シアターで行っています。
また2年くらいしたら行いますのでその時また私が騒いだらぜひお運び下さい…。すみませんねぇなんだかいつもこんなで。

今回もまた「水没画」を描きました。
「番犬の祝祭」という絵です。
このシリーズはもともと私の疑わしい脳内にある世界を自動処理で出しているだけなので楽に描けるんです。
前回描いた「番犬の再生」に出て来たレストランと場所はそう遠くなく、
180度振り返って壁の上を少し歩いた所を描いています。
ここに来て初めて明るい絵になりました。
20年近く続けているこのシリーズでやっと空が開け明るい絵を描けたのは寿命の延びる思いです(笑)。

え?
いや、そういうわけじゃないんですけどね。

実はこの絵、来月初旬からロゼ・シアター近くの「イルポンテ」というお店で飾らせて頂くことになりました。
3ヶ月くらいは展示させて頂けるらしいです…が、本当にいいんですか?
ですので、もしロゼ・シアター付近でお腹が空いたらぜひ「イルポンテ」へお越し下さいね。
時々ライブなどもやっているオシャレなイタリアンレストランです。
富士が頑張ってPRしているご当地グルメ「つけナポリタン」もありますよ。

そういえばこのシリーズ、展示会に見にきて下さった絵の生徒さんの中には
「絵の意味がわからなかった。理解できなくてごめんなさい。」
という方がおられましたが、大丈夫です。全然気になさらないで下さい…。
私の絵は本当は意味があって計算高く描いてはいるのですが、それを口で説明できないから絵で描いているので、理解できなくていいのです。
理解できたらその人はエスパーです。ユリ・ゲラーです。山村志津子です。
ただ、たまに鋭い方が見破ったりして寒気を感じておられるようです。
何を感じていらっしゃるんでしょうね………



………………殺意とか…?



ははは尿意とかね。


えっと、気軽に見て頂けると幸いです。
ちなみに他の絵は多少崩してはいますが、
最新の「番犬の祝祭」は厳密に一点透視を守って描いていますので、
消失点さえ探し出せばすぐ真似して描けます。
色鉛筆画の生徒さんにも配ったりして練習してもらっていますし、
お絵描きトレーニングに使いたい方はご自由にどうぞ。

本日の一言。
「絵は絵であるのが一番」
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by happaya-d | 2010-05-23 11:24 | 水没画制作