私の日常をご覧にいれましょう


by happaya-d

1日10分読書

私が本を好きな理由…突然ですが。

1.安い。(文庫本だから。専門書は高い…。)
2.小さい。(文庫本だから。専門書はでかい。)
3.読書している間は他の場所へ行ける。(旅行気分に浸れる)
4.自分で映像を作れる。(文庫本だから。マンガではできないけど)
5.再生機器などを必要としない。
6.なぜか脳がスッキリする。
7.繰り返し読むと体に良い気がする。

そんな理由で本が好きです。
でも忙しい時期だと本を手に取る時間がありません。
一人で食事をする時は片手本で読んでしまうけど、家族の前ではそれは無理。
すると重たいデータをサーバにアップしている数分の間とか、ティータイムにお湯を沸かすわずかな時間に読む事になります。
これがなかなか楽しくて、一度に読めるのはせいぜい2、3分。
私は普通に音読するスピードで黙読するのでゆっくりです。何ページも読めません。
だから1日に読書している時間は10分くらいです。

これがひとたびヒマな時期に突入すると仕事と読書の時間が逆転します。
単発できた軽い仕事はその場ですぐ終わってしまうものばかり。
それに比べ本はというと常に手に持って家の中をうろうろしている状態ですから足が止まっている時は必ず活字を追っていることになります。
すると1日の読書時間は十数時間?
本にもよりますがニヤーとしながら読んでいたり、怒っていたり泣きそうになっていたり。
ハタからみると非常に危ない人ですよね。

1日10分しか読書できない今と、1日十数時間読み続けているヒマな時期では読書の満足度が違うかというとたいして変わりません。
たぶん、1日に少ししか読めなくても私は今現実の世界と平行して本の中の世界に滞在しているからだと思います。それを思い出す時間が長いか短いかの違いで切羽詰まった現実の他にもう一つ居場所があるだけでもリラックスさせてもらっているのかもしれません。

今読んでいるのは小野不由美の「黒祠の島」です。
何年も前に買って、忙しくなってちゃんと最後まで読んでいなかったので今度こそ読み切ろうという計画です。(最近そんなのばっかり…)
九州北西の小さな島が舞台になっているので、静岡県で仕事をしている私と、その島で起きた事件を傍観している私がいるような気がします。
今やっと半分くらいまで読みました。

めでたいことに、今は〆切の真っ最中だというのに取引先の会社からのFAXが途絶えました。
諦めて月曜日にまわしたのでしょうか?
このままだと私、今夜は離島から帰ってきませんけどいいですかね?

本日の一言。
「読書の活字より日記の活字の方が多かったりしてね」
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by happaya-d | 2008-02-17 22:49 | 日常