明日、大晦日から7日までクロアチアに行ってきます。
今回はツアーではなく、フリーなのでじっくりまわれそう。
アドリア海の宝石とか真珠とか言われているほど
すごくきれいな所らしく、(ホントは夏のほうがいいみたいだけど)
期待しています。
シーフードがおいしいとのことなので
海老に的をしぼって頑張ってこようかと思っています。
なんとか昨日で仕事も終わり、
パソコンは置いて行っちゃうけど
携帯が通じると思うので
ちくちくとマメに更新します。
皆様、今年もお世話になりました。
よいお年を〜!
今回はツアーではなく、フリーなのでじっくりまわれそう。
アドリア海の宝石とか真珠とか言われているほど
すごくきれいな所らしく、(ホントは夏のほうがいいみたいだけど)
期待しています。
シーフードがおいしいとのことなので
海老に的をしぼって頑張ってこようかと思っています。
なんとか昨日で仕事も終わり、
パソコンは置いて行っちゃうけど
携帯が通じると思うので
ちくちくとマメに更新します。
皆様、今年もお世話になりました。
よいお年を〜!
▲
by happaya-d
| 2008-12-30 22:30
| 日常
昨日、父との会話でどうしてもどうしても分からないことがありました。
今度、遠方で一人暮らしをしている友達が帰省するので、
年末に会おうかという計画があります。
で、静岡市のおうちへ迎えに行こうと思うのですが…
私「Mちゃんと会うんだけど、実家に車で迎えに行くのに何時くらいならいいかなあ。」
父「えっ。家に車で迎えに行くの?それはどうかな。どこか別の場所まで出てきてもらって待ち合わせしたほうがいいんじゃないの。」
私「…はい?だって、いままで10年以上ずーっと車で家まで迎えに行ってるよ?何か問題あるの?」
父「う〜ん。まあ、もう完全な友達だからいいのかなぁ。」
私「ええええ?どういうこと?」
父「いいならいいんだろうけど。」
もう、さっぱり意味がわかりません。
車で実家に友達を迎えに行くことが、
そんなに大胆で破廉恥で罰当たりなこととは思えないし。
正直なところ、父は「完全な友達」とか申しておりましたが
不完全な知人(ってなんだろうか分からないけど)でも
別に何かの都合で家に迎えに行くことくらいありますよ。
Mちゃんとは大学1年からの付き合いだし、
住む場所が離れてもよく会っているし、
一緒に旅行も行ったりするし、
一緒にお風呂にも入ったりするし、
一緒に寝たりもするし、
父にも話さないことまで聞いてもらったりもしてるのに(←重要)
今さら、「家に車で迎えにいくこと」が
そんなに大胆で破廉恥で罰当たりなことなのでしょうか?(^-^;)
結局、どう問いただしても
「ま、いいならいいんだけどさ」
しか言わなくて拉致があかないので、
母が旅行から帰ってくるのを待ちました。
夫婦だからわかるかもしれないし、
私の感覚が一般人とはかけ離れていては大変だと思いましたので。
夜、母帰宅。
母「なんだそれ。意味わかんない。」
私「お母さんなら分かるかと思ったんですが。」
母「お父さんは心配性だから、Mちゃんのことを心配してるのかもよ。」
私「つまり、私が迎えに行くことがMちゃんにとって悪影響があると。」
母「悪影響があると、Mちゃんの親御さんが思っていると。」
私「ああ、親御さんがそう思っていると、お父さんが思っているのかも。」
母「だからあなたが迎えに行くことによって、Mちゃんの将来にカゲが刺すことをMちゃんの親御さんが危惧しているかもしれないから…。」
私「ちょっと待って…」
ヘビーな過去を背負っているとはいえ、今は正常なデザイナーですよ。
しかも淡いグリーンのエコ車に乗っている私ですよ。
トゲトゲのついた黒い皮のベストに
ライフルで穴をあけたジーンズをはいて、
頭はモヒカン、
腕にドクロのイレズミ、
目つきの見えないサングラスと
耳ピ・鼻ピ・口ピ・ヘソピ、
メリケンサックみたいな指輪をして
ぱぱらぱなアメリカンバイクにまたがって
「お待たせ〜」
もしそんな感じで住宅街に迎えに行ったら
ちょっと親御さんも心配するかもしれないけど。
母「なんかやっぱり無理があるわね。」
私「よくわからないけど、Mちゃんにはメールで実家とどこかご希望の場所のどちらがいいか聞いてみた。」
母「Mちゃんはなんて言ってるの?」
私「家まで迎えに来てって。そりゃそうですよ。電車で帰省するんだから足がないもん。」
母「もっとMちゃんやMちゃんのご家族に愛されていることをお父さんにアピールする必要があるんじゃないの。」
私「そんな必要が出てくるとは予想できなかった。」
母「言葉のはしばしに気をつけてやってみたらどう?」
私「難しいなあ。」
母「その前に、MちゃんやMちゃんのご家族に愛されているかどうかも確かめる必要があるけど。」
私「その必要も出てくるとは予想できなかった。」
母「お父さんの心配のためだけど。」
私「なんでお父さんの妄想の心配のためにMちゃんちの愛を確かめなければいけないのか、ほんっとにわからないけど。」
母「お父さんはね、一日の中で心配する量が決まってるんだと思うわ。」
私「だから、何も心配する要素がない日は物足りないのね。」
母「そうするとよそ様の家に心配が溢れちゃうのよ。」
私「迷惑な。」
母「Mちゃんのおかげで今日のノルマは達成しました、みたいな。」
私「そんなお父さんがちょっと心配だよね。」
と、いうわけで今度会った時にはMちゃんちの愛を確かめる必要があります。
なんでだ?
本日の一言。
「自分の髪の毛の心配をすればいいのに、と、母が言ってました」
今度、遠方で一人暮らしをしている友達が帰省するので、
年末に会おうかという計画があります。
で、静岡市のおうちへ迎えに行こうと思うのですが…
私「Mちゃんと会うんだけど、実家に車で迎えに行くのに何時くらいならいいかなあ。」
父「えっ。家に車で迎えに行くの?それはどうかな。どこか別の場所まで出てきてもらって待ち合わせしたほうがいいんじゃないの。」
私「…はい?だって、いままで10年以上ずーっと車で家まで迎えに行ってるよ?何か問題あるの?」
父「う〜ん。まあ、もう完全な友達だからいいのかなぁ。」
私「ええええ?どういうこと?」
父「いいならいいんだろうけど。」
もう、さっぱり意味がわかりません。
車で実家に友達を迎えに行くことが、
そんなに大胆で破廉恥で罰当たりなこととは思えないし。
正直なところ、父は「完全な友達」とか申しておりましたが
不完全な知人(ってなんだろうか分からないけど)でも
別に何かの都合で家に迎えに行くことくらいありますよ。
Mちゃんとは大学1年からの付き合いだし、
住む場所が離れてもよく会っているし、
一緒に旅行も行ったりするし、
一緒にお風呂にも入ったりするし、
一緒に寝たりもするし、
父にも話さないことまで聞いてもらったりもしてるのに(←重要)
今さら、「家に車で迎えにいくこと」が
そんなに大胆で破廉恥で罰当たりなことなのでしょうか?(^-^;)
結局、どう問いただしても
「ま、いいならいいんだけどさ」
しか言わなくて拉致があかないので、
母が旅行から帰ってくるのを待ちました。
夫婦だからわかるかもしれないし、
私の感覚が一般人とはかけ離れていては大変だと思いましたので。
夜、母帰宅。
母「なんだそれ。意味わかんない。」
私「お母さんなら分かるかと思ったんですが。」
母「お父さんは心配性だから、Mちゃんのことを心配してるのかもよ。」
私「つまり、私が迎えに行くことがMちゃんにとって悪影響があると。」
母「悪影響があると、Mちゃんの親御さんが思っていると。」
私「ああ、親御さんがそう思っていると、お父さんが思っているのかも。」
母「だからあなたが迎えに行くことによって、Mちゃんの将来にカゲが刺すことをMちゃんの親御さんが危惧しているかもしれないから…。」
私「ちょっと待って…」
ヘビーな過去を背負っているとはいえ、今は正常なデザイナーですよ。
しかも淡いグリーンのエコ車に乗っている私ですよ。
トゲトゲのついた黒い皮のベストに
ライフルで穴をあけたジーンズをはいて、
頭はモヒカン、
腕にドクロのイレズミ、
目つきの見えないサングラスと
耳ピ・鼻ピ・口ピ・ヘソピ、
メリケンサックみたいな指輪をして
ぱぱらぱなアメリカンバイクにまたがって
「お待たせ〜」
もしそんな感じで住宅街に迎えに行ったら
ちょっと親御さんも心配するかもしれないけど。
母「なんかやっぱり無理があるわね。」
私「よくわからないけど、Mちゃんにはメールで実家とどこかご希望の場所のどちらがいいか聞いてみた。」
母「Mちゃんはなんて言ってるの?」
私「家まで迎えに来てって。そりゃそうですよ。電車で帰省するんだから足がないもん。」
母「もっとMちゃんやMちゃんのご家族に愛されていることをお父さんにアピールする必要があるんじゃないの。」
私「そんな必要が出てくるとは予想できなかった。」
母「言葉のはしばしに気をつけてやってみたらどう?」
私「難しいなあ。」
母「その前に、MちゃんやMちゃんのご家族に愛されているかどうかも確かめる必要があるけど。」
私「その必要も出てくるとは予想できなかった。」
母「お父さんの心配のためだけど。」
私「なんでお父さんの妄想の心配のためにMちゃんちの愛を確かめなければいけないのか、ほんっとにわからないけど。」
母「お父さんはね、一日の中で心配する量が決まってるんだと思うわ。」
私「だから、何も心配する要素がない日は物足りないのね。」
母「そうするとよそ様の家に心配が溢れちゃうのよ。」
私「迷惑な。」
母「Mちゃんのおかげで今日のノルマは達成しました、みたいな。」
私「そんなお父さんがちょっと心配だよね。」
と、いうわけで今度会った時にはMちゃんちの愛を確かめる必要があります。
なんでだ?
本日の一言。
「自分の髪の毛の心配をすればいいのに、と、母が言ってました」
▲
by happaya-d
| 2008-12-22 10:55
| 日常
仕事でFAXを使うので、家にかかってくる電話の9割以上はFAXです。
(ほとんどFAX専用機状態)
電話がルルルルなる度に出て「FAXか…」とつぶやくのが面倒なので
FAXの時はルルルルが2回で鳴り止む設定をしています。
さっき、電話が鳴りました。
3回以上だったので「あれ、電話だ。」
と思って出てみました。
「もしもし。」
ところが、FAXを受診している様な音がしばらく聞こえ、その後に
「ファクシミリを受信します。受話器を置いてお待ち下さい。」
とおっしゃる。
あれ?3回以上鳴ったのに、FAXだったの?
と不思議に思って、FAXがベーッと出てくるのを待ちましたが…
待てど暮らせど出てこない。
変だなと電話機の画面を見てみても、
何事もなかったかのように「シーン」。
なんだったの?
(ほとんどFAX専用機状態)
電話がルルルルなる度に出て「FAXか…」とつぶやくのが面倒なので
FAXの時はルルルルが2回で鳴り止む設定をしています。
さっき、電話が鳴りました。
3回以上だったので「あれ、電話だ。」
と思って出てみました。
「もしもし。」
ところが、FAXを受診している様な音がしばらく聞こえ、その後に
「ファクシミリを受信します。受話器を置いてお待ち下さい。」
とおっしゃる。
あれ?3回以上鳴ったのに、FAXだったの?
と不思議に思って、FAXがベーッと出てくるのを待ちましたが…
待てど暮らせど出てこない。
変だなと電話機の画面を見てみても、
何事もなかったかのように「シーン」。
なんだったの?
▲
by happaya-d
| 2008-12-19 15:00
| 日常
全快したわけではありませんが
だいぶ風邪が治りました…。
コホ。
この忙しさのピークの中、
コタツにべったり張り付いてパソコンと一緒に
仕事です。
でもまあ、出かけられないから別に同じです。
【誰でもできる風邪を治す方法】
・ネギをあびるように食べる
・みかんをあびるように食べる
・生姜紅茶をあびるように飲む(あつっ)
・病院に足しげく通う(一回も行けば十分だけど)
・色んな未練を断って寝倒す。
・部屋の湿度を60%以上に保つことを約束する
・「今までやらなかったけど風邪が治ったらできそうなこと」を高らかに宣言する
これでだいたいは治りますので、
風邪をひいてしまった方はお試し下さい。
コホ。
だいぶ風邪が治りました…。
コホ。
この忙しさのピークの中、
コタツにべったり張り付いてパソコンと一緒に
仕事です。
でもまあ、出かけられないから別に同じです。
【誰でもできる風邪を治す方法】
・ネギをあびるように食べる
・みかんをあびるように食べる
・生姜紅茶をあびるように飲む(あつっ)
・病院に足しげく通う(一回も行けば十分だけど)
・色んな未練を断って寝倒す。
・部屋の湿度を60%以上に保つことを約束する
・「今までやらなかったけど風邪が治ったらできそうなこと」を高らかに宣言する
これでだいたいは治りますので、
風邪をひいてしまった方はお試し下さい。
コホ。
▲
by happaya-d
| 2008-12-15 17:37
| 日常
風邪をひきました。
たぶん、母からうつされたんだと思います。
母がもうぴんぴんしています…。
ハナミズ・ハナヅマリ・ノドの痛み・発熱・くらくら…。
早めに治したくて、一つ一つの症状は大した事ないけど
病院に行きました。
薬を色々もらったにもかかわらず、
「お薬、こんなに小さい。お米よりも小さい。こんなんで効くだろうか。」
頭がモウロウとしていて妙な思考になっているようです。
皆さんもお気をつけて…。
話は変わりますが…
今朝6時。
2階で寝ている母のところに父からメールが届いたそうです。
前の日の夜、父の髪を染めてくれる約束をしていたらしく、
「おはよう。毛染めやってくれるの?」
という父のメール。
ところが、よくよく見ると
「毛染め」が「ハゲ染め」になっていたと。
母は笑い過ぎて苦しさのあまりまた咳き込んでしまったそうな。
母からの返信「ハゲ?」
本日の一言。
「人はふっきれると自分で扉を開ける」
たぶん、母からうつされたんだと思います。
母がもうぴんぴんしています…。
ハナミズ・ハナヅマリ・ノドの痛み・発熱・くらくら…。
早めに治したくて、一つ一つの症状は大した事ないけど
病院に行きました。
薬を色々もらったにもかかわらず、
「お薬、こんなに小さい。お米よりも小さい。こんなんで効くだろうか。」
頭がモウロウとしていて妙な思考になっているようです。
皆さんもお気をつけて…。
話は変わりますが…
今朝6時。
2階で寝ている母のところに父からメールが届いたそうです。
前の日の夜、父の髪を染めてくれる約束をしていたらしく、
「おはよう。毛染めやってくれるの?」
という父のメール。
ところが、よくよく見ると
「毛染め」が「ハゲ染め」になっていたと。
母は笑い過ぎて苦しさのあまりまた咳き込んでしまったそうな。
母からの返信「ハゲ?」
本日の一言。
「人はふっきれると自分で扉を開ける」

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by happaya-d
| 2008-12-09 18:58
| 日常
今日は知人のお庭でガーデンパーティが行われました。
木々に囲まれたテーブルで持ち寄りの料理を頂き、
ギターやハーモニカの演奏を聞いて…
こんな贅沢な時間、めったにありません。
皆で豚汁を作ったり、たき火を囲んだり。
中でも最高だったのは参加者の一人が持ってきてくれた
大きなホタテ。
これを炭火で焼いて頂きました。
その立派なホタテを頂いている間、
「私が持ってきた朝霧ヨーグル豚ソーセージは
日の目を見るだろうか。」と心配していましたが、
その後ちゃんと焼いてもらって食べてもらう事ができました。
たき火を囲んで和やかにおしゃべりしていると、
特に問いつめていないのに『奥さんとの馴初めエピソード』大会に
なっているのがおもしろかったです。
そういえば色々なお話を聞いたけど、私は自分の話は何もしてないなあ。
今度同じメンバーにお会いすることがあったら、
私とポテトの出会いエピソードでも公表しよう。
本日の一言。
「もう一度あのホタテを食べたいです」
木々に囲まれたテーブルで持ち寄りの料理を頂き、
ギターやハーモニカの演奏を聞いて…
こんな贅沢な時間、めったにありません。
皆で豚汁を作ったり、たき火を囲んだり。
中でも最高だったのは参加者の一人が持ってきてくれた
大きなホタテ。
これを炭火で焼いて頂きました。
その立派なホタテを頂いている間、
「私が持ってきた朝霧ヨーグル豚ソーセージは
日の目を見るだろうか。」と心配していましたが、
その後ちゃんと焼いてもらって食べてもらう事ができました。
たき火を囲んで和やかにおしゃべりしていると、
特に問いつめていないのに『奥さんとの馴初めエピソード』大会に
なっているのがおもしろかったです。
そういえば色々なお話を聞いたけど、私は自分の話は何もしてないなあ。
今度同じメンバーにお会いすることがあったら、
私とポテトの出会いエピソードでも公表しよう。
本日の一言。
「もう一度あのホタテを食べたいです」
▲
by happaya-d
| 2008-12-07 23:35
| 日常
母が風邪をひきました。
ネギスキヤキなどで予防に盛り上がっていたにもかかわらず、
昨日無理して日舞の舞台で東京へ行き、
帰って来た時には悪化していました。
普段、ほとんど料理をしない私も、
必要性にかられて作ることになります。
今日はカレーでした。
母が料理をするつもりで材料を用意してあったので、
私は作るだけ。
久しぶりに作るので、多少工夫して黒豆茶のでがらしを
入れてみたり。(^-^;)
材料が妙に大きくなってしまい、まるで「男の料理」です。
ここで、「男の料理の注意点」について。
以前人から聞いたのですが、男性が料理をする際に
気をつけた方がいいのは以下の3点だそうです。
・材料を買い過ぎて余らせる
・不必要な道具を買ってきてしまう
・後片付けをしない
最初の2点はぜったいによかれと思ってですね。
材料が足りなくなってはいけないから、たくさん買う。
便利そうな道具があれば揃えておこうと思う。
最後の後片付けに関しては食べ終わって
一杯楽しく頂いているとまず片付けに入ったりはできないですね。
ただ、我が家に関しては、この法則は父には当てはまらず、
母にばっちり当てはまります。
本日の一言。
「女の料理の注意点が知りたい」
ネギスキヤキなどで予防に盛り上がっていたにもかかわらず、
昨日無理して日舞の舞台で東京へ行き、
帰って来た時には悪化していました。
普段、ほとんど料理をしない私も、
必要性にかられて作ることになります。
今日はカレーでした。
母が料理をするつもりで材料を用意してあったので、
私は作るだけ。
久しぶりに作るので、多少工夫して黒豆茶のでがらしを
入れてみたり。(^-^;)
材料が妙に大きくなってしまい、まるで「男の料理」です。
ここで、「男の料理の注意点」について。
以前人から聞いたのですが、男性が料理をする際に
気をつけた方がいいのは以下の3点だそうです。
・材料を買い過ぎて余らせる
・不必要な道具を買ってきてしまう
・後片付けをしない
最初の2点はぜったいによかれと思ってですね。
材料が足りなくなってはいけないから、たくさん買う。
便利そうな道具があれば揃えておこうと思う。
最後の後片付けに関しては食べ終わって
一杯楽しく頂いているとまず片付けに入ったりはできないですね。
ただ、我が家に関しては、この法則は父には当てはまらず、
母にばっちり当てはまります。
本日の一言。
「女の料理の注意点が知りたい」
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by happaya-d
| 2008-12-06 20:31
| 日常
先日、お芝居の発表があり、その帰り道見事な富士山を見ました。
夕焼けに染まって、さらに大きな傘をかぶっている富士山。
すぐに陽が落ち、富士山も他の雲に隠れてしまったけど、
わずかなチャンスでなんとか撮影しました。
移動中、ちょっと停車して車内から。
最近寒くなってきて空がきれいですね。
特に月がきれいです。
そういえば、大学の時だったか…
うっすら赤い三日月が横たわっているのを見て
「まるで悪魔の爪痕のようだわ」
と思っていたら、隣にいた友達が
「きゃーん♪ みかんちゃんの皮だぁ♪」
とかわいく手をたたいていました。
う〜ん。
同じ物を見てここまで発想が違うとは。
ちょっと心を入れ替えないといけませんわ。
本日の一言。
「私もけして悪い人ではないんですが」
夕焼けに染まって、さらに大きな傘をかぶっている富士山。
すぐに陽が落ち、富士山も他の雲に隠れてしまったけど、
わずかなチャンスでなんとか撮影しました。
移動中、ちょっと停車して車内から。
最近寒くなってきて空がきれいですね。
特に月がきれいです。
そういえば、大学の時だったか…
うっすら赤い三日月が横たわっているのを見て
「まるで悪魔の爪痕のようだわ」
と思っていたら、隣にいた友達が
「きゃーん♪ みかんちゃんの皮だぁ♪」
とかわいく手をたたいていました。
う〜ん。
同じ物を見てここまで発想が違うとは。
ちょっと心を入れ替えないといけませんわ。
本日の一言。
「私もけして悪い人ではないんですが」

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by happaya-d
| 2008-12-05 21:05
| 日常